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昨今の異色ごはんたち

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美しき紫スープごはん。

近頃、さつまいもと間違って紫いもを購入してしまうことが多々あり、
一度、消費に困って紫いもスープを作ってみたら、
思ったほど「紫」なスープにならなかったので、
今度はリベンジとして紫キャベツを利用し、
「紫」の完成度を追求した成果が、こちらです。
この紫は、色合い的に最高に好みの「紫」なので、結果としては成功でしたが、
食べ物として食欲がそそられるかというと、決してそうとは言えない気がします。









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中華丼のおかずに親子丼ごはん。

もしくは親子丼のおかずに中華丼ごはん。
炭水化物+炭水化物の更に上を行く、
主食+主食の重量系丼セット。
一見、ちゃんとしていそうに見える定食ですが、
中華丼も親子丼も、以前作った余りの冷凍を解凍しただけなので、
実は最強の手抜きごはん。









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とりあえずおにぎりでお腹いっぱいになってくれごはん。

おにぎりは、ご飯が冷めないと握れないということをすっかり失念しており、
時間的に、炊き立てで握らないといけない羽目となった挑戦作。
形が全体的にいびつなのは、
米の温度に手が耐えられず、きれいに握ることができなかったからです。

ちなみに、私はおにぎりを作るときは必ずラップの上から握ります。
それは、「人様の口に入るものに、この手を直に押し付けられない」という、
歪んだ自己卑下精神の表れに他ならないのですが、毎回、
「これ!ラップ使ってるから!手で握ってないから!ラップの上からだから!」と
過剰なまでのラップ利用アピールがしつこすぎるため、
いつも「こいつどれだけ手汚いんだよ」と家族に思われているに違いありません。









さて、以前の記事で、
徒歩圏内のデパートに入っているパン屋さんが美味しいと書きましたが、
その後、昨日には、家から徒歩2分のところにミニストップがオープンしたり、
今日、家から徒歩1分のところに、
割と信頼できるクオリティの韓国系パン屋チェーンができることが判明したりと、
ますます引きこもりライフに拍車がかかりそうな環境が、日々整ってきております。


近頃、半端ない強さでの噛み癖がついてきている吟士のせいで、
ちょっと物にぶつかっただけでもすぐ内出血する体質の私は、
彼に噛まれまくった腕と脚に、
未だかつてないレベルの濃いアザを複数所有しています。
人と会ったりするときは、余計な心配を与えないよう、
ストッキングや長袖で隠しているのですが、
その辺に買い物に行くときは普通に足露出の薄着でウロウロしているため、
たぶん行きつけのスーパーの店員の子とかは、私のことを
「異国において、日常的な家庭内暴力に耐え忍んで生きる可哀そうな外人」
と捉えてくれていることと思います。
入り口で荷物を預ける時とか、レジで物をカゴから出す時とか、
いやにみんな優しくしてくれるのは、きっとそのせいでしょう。


あと、一か月ぐらい前に、このアザたちが吟士によるものだと思い当らず、
ボルダリングに行った次の日にできていたので、てっきりそのせいだと勘違いし、
「ボルダリングのせいでアザ超できた!!」みたいな意味合いの文章を
インスタグラムにあげてしまいました。
その後訂正もせずに関係者各位申し訳ありません。
あと6年したらちゃんと吟士にもボルダリング通わせますので許してください。





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生えだした 歯でちぎられそう 我がNipple

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これこれ。

昔から抱き続けてきた「赤ちゃんが居る生活」のイメージ、
この光景だよ、これ。




最初の一か月は、リビングの中央にジョイントマットを敷き、
そこを赤ちゃんスペースにして遊ばせていましたが、
ベトナム到着と同時にマスターしたズリバイですぐに抜け出し
部屋中を探索しはじめるようになり始めたので、
ソファ前にあったテーブルをどけて、スペース移動&拡大。


ジョイントマットについては
「ベトナムの赤ちゃん家庭でも使っているのを見るし、
 どこにでも売っているだろう」
と高を括って日本からは持ってこなかったところ、
なかなか発見することができずに、入手は難渋しました。

最初に見つけたのが、1区ヴィンコムセンターの中の赤ちゃんショップで、
ド派手な原色の色合いはまったく好みではなかったのですが、
他にないのであればやむを得ないと、妥協の上、10枚セットを購入。
それを買った後、別の場所で、
もう少しシンプルな色のものを発見したりもしましたが、
なにせジョイントマットは、ジョイント部分の大きさが
各製品それぞれまったく統一されていないが故、
動き回り始めて10枚では足りなくなってきても、
この派手色マットを買い足さざるを得なくなってしまいました。


現在は1区から離れた場所に住んでいるので、
来た当初、1区のPhuong Quanに行くたびにヴィンコムで買い足しを続けており、
毎回それを持って現れる私は「常に大荷物のマットを持ち歩いている女」という
認識を、周囲(主にJUNさん)に与えてしまったようですが、
決してそんな煩わしい日常を送っているわけではありません。



また、数日前にイオンホーチミンへ行った際、
他ではついぞお目にかかることができなかった、
懐かしき「日本的センス」の上品かつ繊細な色彩を放つジョイントマット
(つまりは、普通のTOP VALUEの製品)を発見しました。
しかも、こちらでTOP VALUE製品は、
日本価格の1.2~1.5倍で売られていることがほとんどの中、
何故か、それについては、
990円の商品が120,000VND(約580円)ぐらいで売っていたので
いろいろと重ね重ねのショックを受けたりもしましたが、
もうここまで増えると、今更乗り換えることもできません。

まあ、これはこれで、馴染むとだんだんかわいく見えてもくるものです。





そんなわけで、灼熱の日々にもめげず、なんとか健康に生きております。
日本滞在時以上に自分の自由な時間が取れないので、
いろいろと体力的に余裕の無い毎日ではありますが、ひとまず私は元気です。


日本に居た時、いろんなパン屋さんのベーグルを結構な数トライしましたが、
それらに劣らないレベルでホーチミンのカフェKeseraのベーグルが美味しかったり、
渡越前日に地元で食べた、産直のジェラート屋さんの大判焼きより、
こちらの高島屋で売っている大判焼きの方がはるかに美味しかったり、
家から徒歩圏内デパートの中の福岡のパン屋さんの食パンとあんぱんが、
普通に日本の標準以上のクオリティを誇って美味しかったり、と、
なんだかんだ、
ベトナムでもさほど不自由のない味覚(主に甘味)生活を満喫している次第です。



しかし、「日本でしか絶対に味わえない味覚」として、
次回日本に帰った時は、
ひみつ堂か、hachikuか、雪うさぎか、ぴぃすか、志むらに行きたいです。
すべて、芸術的なまでの作品を提供してくれる魅惑的なかき氷屋さんです。

あとは、蒙古タンメン中本の北極ラーメンが食べたいです。


激辛&氷菓とか、振り幅激しすぎな上、お腹に良くなさそうな取り合わせですが、
ひとまず東京経由で帰ることは決定しましたので、
東京のみなさんはよろしくお願いいたします。



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侮るなかれゴンチャロフ

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もう一か月も前のことですが、
今年の収穫。

例年いただく、
父の会社のマダム(プラス、タイミングがあえば飲み屋の姉ちゃん)からの
高級チョコレートを今年も期待していたのですが、
よりにもよってその週一週間、彼が出張で不在になってしまったため、
もらえるものももらえず、
今年はどことなくラグジュアリー感にかけるラインナップとなったのが残念です。




さて、こんな一か月も前の話を、
今更にならないと書けなかったバタバタ感があらわす通り、
ようやくベトナムに帰ってきました。


新居が、昨年末にオープンしたてで、
まだ入居率1~2割なんじゃないかというぐらいのド新築物件にしてしまったため、
「工事の後始末を完璧にしないうちに引き渡す」
というベトナムあるあるに巻き込まれ、引っ越し後しばらくは、
床や壁に残る内装工事の爪痕をそぎ落とすのに躍起となっていましたが、
それもだんだんと落ち着いてきたところです。

しかし、前回の引っ越しの時も、新築を選んで痛い目にあっていた記憶があります。
そして、その更に前の家も、できて半年の新築を選んでいたのですが、
どれだけ新築マニアだったんでしょう私って。
今、書いていてようやく気が付きました。

とはいえ、最初こそ大変でしたが、新しいということは、
経年劣化による住み心地の悪さはとりあえずないですし、
何しろ、今だけとはいえ、入居率の低さゆえ、
隣室の住人に騒音の気を遣わなくて済むところはとても助かっています。
何せ、息子のご機嫌を損ねた際の、
彼の異議申し立てスクリームボリュームが半端でないもので……。
この腹からの声の出し方は……ボーカリスト向きかな……うん……。

あとは、インスタグラムに上げた通り、ドラムも教え込んでますので、
ゆくゆくはドラムボーカルかな!
超えようCCB!

ちなみに、インスタグラムの写真は、
スタジオに入った時、冗談でドラムの前に座らせて撮ったものに、
「ドラムの英才教育始めました☆」などとふざけて書いたものでしたが、
「0歳からは無理じゃね(シラーッ)」といった類の
ネタをネタとして理解しない堅物見解を一部頂戴したため、
「ドラムの英才教育始めました(嘘)」という、
誰しもに冗談だとわかるよう、
残念なセンスの記述に変更したのはここだけの話です。




そんなわけで、ベトナム生活セカンドシーズンも、
いろいろ面白いことがありそうで楽しみです。
ベトナムが久々すぎていろいろと忘れていて、お店のお姉さんに、
「bao nhiêu tiền? (いくらですか?)」ときこうとして
「bao nhiêu tuổi? (何歳ですか?)」と言ってしまったりしてますが、
なんとかがんばります。


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第三候補は、「雛」

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先日、パスポートの氏名変更をするため、
御坊市から戸籍謄本を取り寄せたところ、
自分が出生してから、届出がされるまで、
3か月間も空白期間があったことが、今更判明した私です。
皆さんこんにちは。


ちなみに、出生日3月3日、届出日6月17日でした。
衝撃を受けて、何回も見直した上で、両親を問い詰めたところ、

母 「え?なに?知らない!わからない!どういうこと!
   お父さん!お父さんだよ!お父さんが全部やったんだから!
   ほら、ここに、届出人「父」って書いてある! (確かに記述あり)」

父 「なんか、名前の件でもめて届出が遅くなったんじゃなかったか (しれっ)」


確かに、名前を「桃子」にするか「美弥子」にするかで
父と母にて争ったという話は聞いたことがありますが、
さすがに、3か月もの間、こう着状態でもめていたはずはないと思います。

問い詰めた際の、2人の「知らぬ存ぜぬ」感甚だしい態度からして、
知られてはいけない重大な何かを隠そうとしているか、もしくは、
本当に届出を忘れていて、そしてそのこと自体も既に忘れているので
本人たちもわけがわからなくなっているかの、どちらかであるように感じました。
というか、九割方後者であると断言してしまって良さそうな気がします。

そしてさらに、戸籍謄本を取り寄せたのは今回が初めてではないのに、
今まで、まったくその表記に目をとめていなかった自分自身の方にも吃驚です。

親が適当なら、子もまた然りということでしょうか。




画像は、そんな夫婦間命名権戦争で 「美弥子」 を提案し、
結果的に勝利を勝ち取った父が、今冬、孫のために一人で作り上げた雪だるまです。
名前は、小峰浜 雪男 (こみねはま ゆきお) 君です。

一冬限りの新しい家族として、
ゆきお、ゆきおと我が家庭内にてかわいがられました。
しかし、あまり長続きしなかった積雪のため、一冬限りどころか、ものの一週間で、
その姿をはかなく散らしていった、彼なのですが、
それについては、積りに積もった思い出話もありますので、また別の記事にて。



そして、出産記の産後編を、産後7か月近く経ってようやく書き始めました。
ふと、たぶんもう絶対書かないとみんな思ってるだろうと考えて、
勝手に「なにくそ!」とやる気を出してみましたので、
ある意味、持ち前の一方的被害妄想の産物ともいえるでしょう。

あとは、「サンマ○クカフェの不味いかき氷」についての話も書いていませんが、
ていうか、もう、そんな話があったこと自体、誰も覚えてすらいないでしょうから、
自分から言い出さなければ何の問題もなかっただろうに、
わざわざ蒸し返したのは、どうしても、
あのカキ氷については決着をつけなければいけないという使命感を、
あれから7か月経ってもなお、
失うことなく己の中に燃やし続けている私がいるからなのです。



さあ、ここまで来ると、だんだんと
「あのカキ氷についての熱意だけは定期的に示唆しつつ、結局記事は書かない」
という今後の定型がさだまってきたような気もしますが、どうなることやら。


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鏡を見るたび、あふれる涙

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台所でいきなりこんな光景に遭遇したら、誰だって硬直するよね。





さて、今年もクリスマスが終了しましたが、
例年通り、「嫌だ嫌だ」といいつつも、なんだかんだ、
平常通りにイベントとして問題なく参加しきった私です。


結局、毎年ちゃんとクリスマス参加してるんだったら、
「クリスマス嫌い」は言ってるだけのポーズなんじゃないかと思われそうですが、
なんというか、私は「クリスマスに参加する」ことが嫌いというより、
「クリスマスの雰囲気が苦手」なのであって、
街中でクリスマスの飾りを見たりクリスマスソングを耳にしたりするたび、
原因不明の嫌悪感と憂鬱が湧き上がってしまうという症状があるだけですから、
もはや世間一般的にここまで浸透しているイベントに、
自分自身が身を置くこと自体については、
ある意味、社会人としては行わざるを得ないマナーのようなものであるとすら、
思っている今日この頃なわけです。



ここ数年は、毎年12月の最終週に開催されるイベントの出演があったので、
「クリスマス=バンド練習・リハーサル」が固定の行事になっており、
それも私にとっては満たされた過ごし方であったのですが、
今年は、産まれて初めてのクリスマスを味わうかわいこちゃんが身近に存在していたため、
いかにも日本的な安穏とした聖夜をしっとりと過ごすこととなりました。

どのような内容だったかというと、
クリスマスインテリア(家族が勝手に飾った)に彩られた部屋の中で、
チキン(家族が勝手に作った)やケーキ(家族が勝手に買ってきた)を食べるという、
ささやかで慎ましい、庶民的かつ小市民的なほのぼのクリスマス。

結局、私は自発的には何もしてないじゃんと皆さん思うかもしれませんが、
そんなことはありません。
ちゃんと、親の義務ともいうべき、サンタさんの役は頑張りました。
どうせまだわからないだろうと高を括って、前日の就寝時の時点から、
プレゼントを堂々と枕元に出しっぱなしにしたりという杜撰サンタぶりでしたが、
まあその辺は、息子の成長に従って、
おいおい機微に気を使っていけばいいんじゃないかと思っています。




そんなわけで、年末は吟士くん人生初の飛行機チャレンジで今からソワソワしております。

そして私は、ゴリ押しの歯医者に半強制的に抜かれた親不知のせいで、
現在顔の腫れが凄まじく、左半分だけ、
ブルドッグか、豊頬手術後の宍戸錠といった風情の凄惨さを放っているわけですが、
たぶんこの様子だと年末までに元通りには全然ならなさそうです。
正直、絶望していますが、これも、
歯医者の甘言に踊らされた私自身の迂闊さゆえということで、
なかなか勉強となった2016年の締めくくりでした。


ちなみに、クリスマスイブ前夜の天皇誕生日に抜歯したので、
傷跡が怖くて、結局、クリスマス中、私は、
食卓に並べられたチキンもケーキも食べていません。




やっぱりクリスマスとは相性が悪いみたいだな!
皆様どうぞよいお年を!