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右下の紫のものは、タロイモゼリー(にじみ出るベトナム感)

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一か月ほど前に、息子は卒ミルクをしたのですが、
結構余ってしまった粉ミルクを消費するために、ミルク粥を作成してみました。

せっかく、「ミルク粥」などという、女子力高そうなスイーツ系メニューなので、
思い立って形状もかわいくしてみたというのに、
普段なんでもバクバク食べるはずの息子が、
何故かこれに限って、食するのを完全拒否するという悲惨な事態に。

「こんな女子みてえな飯食えるかよ」
という男子的な見栄の現れた早熟少年なのかと思いましたが、
その後様子がだんだんおかしくなりはじめ、調べてみたら発熱しており、
単純に具合が悪くてごはんが食べられなかったという状態のようでした。


ベトナムへ来てから彼は何回か発熱していて、
その都度、熱がすぐに下がっていたので受診はせずじまいでしたが、
今回は朝から夕方までずっと40度近くの熱があったため、さすがに病院へ。
ベトナムでも日本でも、私&息子のかかる病院という病院、
ほぼすべてにおいて、突っ込みどころ満載謎ドクターのオンパレードだったので、
今回もわずかに期待を抱いて訪れたというのに、
普通の赤ちゃん好きのフランス人おじいちゃん先生で、
とりたてて特筆すべき事態も起こらず、ほんの少しガッカリでした。
その日に変なことがあったとすれば、
病院の帰りに韓国マートで買ったトッポッキが、
購入した時点ですでに賞味期限が1週間も過ぎていたということぐらいです。
かなりガッカリでした。


そんなこんなで、だんだんと卒乳の気配も見えてきて、
約2年ぶりのアルコール解禁に胸をときめかせている近頃の私でした。
ちなみにここ2年間で、一番抗いがたい誘惑を覚えた瞬間の酒は、
何故か、普段別に好きでもないはずのウィスキーだったという謎。




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コンソメにいたっては、半額になっていて17,000VND(約85円)で、むしろ日本で買うより安い

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ベトナムに住んでいて、
これだけ日本的な物品を入手することができるのは本当にありがたい限り。
しかもトップバリュー商品はさほど値段も吊り上っていないし。
本当にイオン様様です。
そして、別段、購入必要リストに入っていたわけではないのに、
私の好きな食べ物ランク1位と2位を誇る「餅」と「こしあん」も買ってきてくれる、
NORI様様。


考えてみるとここ数か月、
一か月に一回ぐらいしかここのブログも更新されていないので、
新しい月にもなったことですし、
今月はがんばって一週間に一回ぐらいを目安に、
何かしら書いてみたいと思っています。
達成させるポイントは、一週間に一回「ぐらい」というあたりです。

ちなみに、割と時間の空いていた先月ですら一か月一回しか書かなかったのに、
それなりに忙しそうな今月に果たしてその目標が達成できるのか謎ですが、
まあ、言ってしまえばやるしかなくなるかもしれないですからね。


というかそんなことより、
もうそろそろ出産から一年経つので、
いい加減、出産記の産後編をしたためておきたい気持ちです。

がんばれ私!
そしてがんばってお昼寝いっぱいしてね吟士くん!


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昨今の異色ごはんたち

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美しき紫スープごはん。

近頃、さつまいもと間違って紫いもを購入してしまうことが多々あり、
一度、消費に困って紫いもスープを作ってみたら、
思ったほど「紫」なスープにならなかったので、
今度はリベンジとして紫キャベツを利用し、
「紫」の完成度を追求した成果が、こちらです。
この紫は、色合い的に最高に好みの「紫」なので、結果としては成功でしたが、
食べ物として食欲がそそられるかというと、決してそうとは言えない気がします。









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中華丼のおかずに親子丼ごはん。

もしくは親子丼のおかずに中華丼ごはん。
炭水化物+炭水化物の更に上を行く、
主食+主食の重量系丼セット。
一見、ちゃんとしていそうに見える定食ですが、
中華丼も親子丼も、以前作った余りの冷凍を解凍しただけなので、
実は最強の手抜きごはん。









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とりあえずおにぎりでお腹いっぱいになってくれごはん。

おにぎりは、ご飯が冷めないと握れないということをすっかり失念しており、
時間的に、炊き立てで握らないといけない羽目となった挑戦作。
形が全体的にいびつなのは、
米の温度に手が耐えられず、きれいに握ることができなかったからです。

ちなみに、私はおにぎりを作るときは必ずラップの上から握ります。
それは、「人様の口に入るものに、この手を直に押し付けられない」という、
歪んだ自己卑下精神の表れに他ならないのですが、毎回、
「これ!ラップ使ってるから!手で握ってないから!ラップの上からだから!」と
過剰なまでのラップ利用アピールがしつこすぎるため、
いつも「こいつどれだけ手汚いんだよ」と家族に思われているに違いありません。









さて、以前の記事で、
徒歩圏内のデパートに入っているパン屋さんが美味しいと書きましたが、
その後、昨日には、家から徒歩2分のところにミニストップがオープンしたり、
今日、家から徒歩1分のところに、
割と信頼できるクオリティの韓国系パン屋チェーンができることが判明したりと、
ますます引きこもりライフに拍車がかかりそうな環境が、日々整ってきております。


近頃、半端ない強さでの噛み癖がついてきている吟士のせいで、
ちょっと物にぶつかっただけでもすぐ内出血する体質の私は、
彼に噛まれまくった腕と脚に、
未だかつてないレベルの濃いアザを複数所有しています。
人と会ったりするときは、余計な心配を与えないよう、
ストッキングや長袖で隠しているのですが、
その辺に買い物に行くときは普通に足露出の薄着でウロウロしているため、
たぶん行きつけのスーパーの店員の子とかは、私のことを
「異国において、日常的な家庭内暴力に耐え忍んで生きる可哀そうな外人」
と捉えてくれていることと思います。
入り口で荷物を預ける時とか、レジで物をカゴから出す時とか、
いやにみんな優しくしてくれるのは、きっとそのせいでしょう。


あと、一か月ぐらい前に、このアザたちが吟士によるものだと思い当らず、
ボルダリングに行った次の日にできていたので、てっきりそのせいだと勘違いし、
「ボルダリングのせいでアザ超できた!!」みたいな意味合いの文章を
インスタグラムにあげてしまいました。
その後訂正もせずに関係者各位申し訳ありません。
あと6年したらちゃんと吟士にもボルダリング通わせますので許してください。





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生えだした 歯でちぎられそう 我がNipple

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これこれ。

昔から抱き続けてきた「赤ちゃんが居る生活」のイメージ、
この光景だよ、これ。




最初の一か月は、リビングの中央にジョイントマットを敷き、
そこを赤ちゃんスペースにして遊ばせていましたが、
ベトナム到着と同時にマスターしたズリバイですぐに抜け出し
部屋中を探索しはじめるようになり始めたので、
ソファ前にあったテーブルをどけて、スペース移動&拡大。


ジョイントマットについては
「ベトナムの赤ちゃん家庭でも使っているのを見るし、
 どこにでも売っているだろう」
と高を括って日本からは持ってこなかったところ、
なかなか発見することができずに、入手は難渋しました。

最初に見つけたのが、1区ヴィンコムセンターの中の赤ちゃんショップで、
ド派手な原色の色合いはまったく好みではなかったのですが、
他にないのであればやむを得ないと、妥協の上、10枚セットを購入。
それを買った後、別の場所で、
もう少しシンプルな色のものを発見したりもしましたが、
なにせジョイントマットは、ジョイント部分の大きさが
各製品それぞれまったく統一されていないが故、
動き回り始めて10枚では足りなくなってきても、
この派手色マットを買い足さざるを得なくなってしまいました。


現在は1区から離れた場所に住んでいるので、
来た当初、1区のPhuong Quanに行くたびにヴィンコムで買い足しを続けており、
毎回それを持って現れる私は「常に大荷物のマットを持ち歩いている女」という
認識を、周囲(主にJUNさん)に与えてしまったようですが、
決してそんな煩わしい日常を送っているわけではありません。



また、数日前にイオンホーチミンへ行った際、
他ではついぞお目にかかることができなかった、
懐かしき「日本的センス」の上品かつ繊細な色彩を放つジョイントマット
(つまりは、普通のTOP VALUEの製品)を発見しました。
しかも、こちらでTOP VALUE製品は、
日本価格の1.2~1.5倍で売られていることがほとんどの中、
何故か、それについては、
990円の商品が120,000VND(約580円)ぐらいで売っていたので
いろいろと重ね重ねのショックを受けたりもしましたが、
もうここまで増えると、今更乗り換えることもできません。

まあ、これはこれで、馴染むとだんだんかわいく見えてもくるものです。





そんなわけで、灼熱の日々にもめげず、なんとか健康に生きております。
日本滞在時以上に自分の自由な時間が取れないので、
いろいろと体力的に余裕の無い毎日ではありますが、ひとまず私は元気です。


日本に居た時、いろんなパン屋さんのベーグルを結構な数トライしましたが、
それらに劣らないレベルでホーチミンのカフェKeseraのベーグルが美味しかったり、
渡越前日に地元で食べた、産直のジェラート屋さんの大判焼きより、
こちらの高島屋で売っている大判焼きの方がはるかに美味しかったり、
家から徒歩圏内デパートの中の福岡のパン屋さんの食パンとあんぱんが、
普通に日本の標準以上のクオリティを誇って美味しかったり、と、
なんだかんだ、
ベトナムでもさほど不自由のない味覚(主に甘味)生活を満喫している次第です。



しかし、「日本でしか絶対に味わえない味覚」として、
次回日本に帰った時は、
ひみつ堂か、hachikuか、雪うさぎか、ぴぃすか、志むらに行きたいです。
すべて、芸術的なまでの作品を提供してくれる魅惑的なかき氷屋さんです。

あとは、蒙古タンメン中本の北極ラーメンが食べたいです。


激辛&氷菓とか、振り幅激しすぎな上、お腹に良くなさそうな取り合わせですが、
ひとまず東京経由で帰ることは決定しましたので、
東京のみなさんはよろしくお願いいたします。



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侮るなかれゴンチャロフ

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もう一か月も前のことですが、
今年の収穫。

例年いただく、
父の会社のマダム(プラス、タイミングがあえば飲み屋の姉ちゃん)からの
高級チョコレートを今年も期待していたのですが、
よりにもよってその週一週間、彼が出張で不在になってしまったため、
もらえるものももらえず、
今年はどことなくラグジュアリー感にかけるラインナップとなったのが残念です。




さて、こんな一か月も前の話を、
今更にならないと書けなかったバタバタ感があらわす通り、
ようやくベトナムに帰ってきました。


新居が、昨年末にオープンしたてで、
まだ入居率1~2割なんじゃないかというぐらいのド新築物件にしてしまったため、
「工事の後始末を完璧にしないうちに引き渡す」
というベトナムあるあるに巻き込まれ、引っ越し後しばらくは、
床や壁に残る内装工事の爪痕をそぎ落とすのに躍起となっていましたが、
それもだんだんと落ち着いてきたところです。

しかし、前回の引っ越しの時も、新築を選んで痛い目にあっていた記憶があります。
そして、その更に前の家も、できて半年の新築を選んでいたのですが、
どれだけ新築マニアだったんでしょう私って。
今、書いていてようやく気が付きました。

とはいえ、最初こそ大変でしたが、新しいということは、
経年劣化による住み心地の悪さはとりあえずないですし、
何しろ、今だけとはいえ、入居率の低さゆえ、
隣室の住人に騒音の気を遣わなくて済むところはとても助かっています。
何せ、息子のご機嫌を損ねた際の、
彼の異議申し立てスクリームボリュームが半端でないもので……。
この腹からの声の出し方は……ボーカリスト向きかな……うん……。

あとは、インスタグラムに上げた通り、ドラムも教え込んでますので、
ゆくゆくはドラムボーカルかな!
超えようCCB!

ちなみに、インスタグラムの写真は、
スタジオに入った時、冗談でドラムの前に座らせて撮ったものに、
「ドラムの英才教育始めました☆」などとふざけて書いたものでしたが、
「0歳からは無理じゃね(シラーッ)」といった類の
ネタをネタとして理解しない堅物見解を一部頂戴したため、
「ドラムの英才教育始めました(嘘)」という、
誰しもに冗談だとわかるよう、
残念なセンスの記述に変更したのはここだけの話です。




そんなわけで、ベトナム生活セカンドシーズンも、
いろいろ面白いことがありそうで楽しみです。
ベトナムが久々すぎていろいろと忘れていて、お店のお姉さんに、
「bao nhiêu tiền? (いくらですか?)」ときこうとして
「bao nhiêu tuổi? (何歳ですか?)」と言ってしまったりしてますが、
なんとかがんばります。