曼珠沙華

Der Vogel kämpft sich aus dem Ei.

たとえるならば、開けても暮れても二日酔い





2018年の2月は、早くも終わりを迎えようとしています。


今月は、自分が新しく始めたことについてやら、
旧正月の旅行のことについてやら、
近頃よく観るようになった映画のことについてやら、
色々と書く話題に事欠かなかったにも関わらず、
「後半にまとめて書けばいいや」と先延ばしにしていたら、
その後半戦でロタウイルスに感染してそれどころじゃなくなった、
というドタバタの一月でした。




ロタウイルスは吟士から発症し、
彼のウイルスまみれの吐瀉物やら下痢便やらをガンガン処理しまくっていた私も、
潜伏期間3日を経て、見事に感染したという流れです。

大人のロタ感染は軽症で済むことが多いという話でしたが、
こと私においては割合重く、嘔吐+下痢+高熱のフルコンボが2日ほど続きました。
その後2日間は、ずっと胸の気持ち悪さが抜けない状態で過ごし、
更に、胃の働きが悪くなったのか、
午前中に食べたものが夜まで一切消化されず(吐いたらそのまま出てきた)
異様な胃の張りをずっと抱えるという、不愉快極まりない4日間となりました。


ようやく、昨日ぐらいからだいぶ普通の状態へ近づけてきたので、
「宣言したからにはなんとしてでも今日中に2本ブログを書かなければ」
と、正直言ってだれも覚えていない「1か月2本UPルール」を死守するため、
こうして、息子の寝入った深夜に、
体力的に屍状態である自分自身との戦いを繰り広げているわけです。




それにしても、
「寝ている時以外は一日中気持ち悪い」という状況を4日間過ごして、
改めて思ったのですが、
つわりって、本当に地獄の体験なんですね。
私自身は、妊娠中、つわりに該当する症状が一切無かったので
あまりつわりについてちゃんと考えることがなかったのですが、
胃が気持ち悪いって、本当にキツイ。
それが一日中×1~2か月、逃れられずに自分の体内から苦しめにくる生活なんて、
つわりを体験された皆さんは、
字のごとくの生き地獄を乗り越えた勇者と言うほかありません。


自分の胃のあまりの不快さにのたうちまわりながら、
「一人目の時のつわりだったら、
 こんな状態で仕事も行かないといけないわけか……まじインフェルノ」
「いや、でも二人目の時のつわりだったとしても、
 こんな状態で暴れ盛りの一人目を世話するわけか……まじカタストロフィ」
などと、ことあるごとにつわりの恐ろしさに思いを馳せてしまうという、
謎のつわりマニアのごとき思考回路を発動する始末。



ロタウイルスから端を発して、予想外に、
世の母親の偉大さをしみじみと噛みしめる病床となりました。









さあ、そういうわけで、今月の記事あと一つ。

さすがに病み上がりのグロッキー状態で、
今月(というか今日)の残り時間を思うと、
今からちゃんとした記事を書くのは、もう無理であろう現実がありますので、
ここはひとつ、
近頃撮った中でおもしろかった写真を一枚選りすぐって一言添えるという
インスタ的な利用方法に逃げることで、なんとかノルマを達成させようと思います。



もうここまで来ると、
完全に自分の宣言に対する強迫観念の被害者でしかないです、私。



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