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鏡を見るたび、あふれる涙

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台所でいきなりこんな光景に遭遇したら、誰だって硬直するよね。





さて、今年もクリスマスが終了しましたが、
例年通り、「嫌だ嫌だ」といいつつも、なんだかんだ、
平常通りにイベントとして問題なく参加しきった私です。


結局、毎年ちゃんとクリスマス参加してるんだったら、
「クリスマス嫌い」は言ってるだけのポーズなんじゃないかと思われそうですが、
なんというか、私は「クリスマスに参加する」ことが嫌いというより、
「クリスマスの雰囲気が苦手」なのであって、
街中でクリスマスの飾りを見たりクリスマスソングを耳にしたりするたび、
原因不明の嫌悪感と憂鬱が湧き上がってしまうという症状があるだけですから、
もはや世間一般的にここまで浸透しているイベントに、
自分自身が身を置くこと自体については、
ある意味、社会人としては行わざるを得ないマナーのようなものであるとすら、
思っている今日この頃なわけです。



ここ数年は、毎年12月の最終週に開催されるイベントの出演があったので、
「クリスマス=バンド練習・リハーサル」が固定の行事になっており、
それも私にとっては満たされた過ごし方であったのですが、
今年は、産まれて初めてのクリスマスを味わうかわいこちゃんが身近に存在していたため、
いかにも日本的な安穏とした聖夜をしっとりと過ごすこととなりました。

どのような内容だったかというと、
クリスマスインテリア(家族が勝手に飾った)に彩られた部屋の中で、
チキン(家族が勝手に作った)やケーキ(家族が勝手に買ってきた)を食べるという、
ささやかで慎ましい、庶民的かつ小市民的なほのぼのクリスマス。

結局、私は自発的には何もしてないじゃんと皆さん思うかもしれませんが、
そんなことはありません。
ちゃんと、親の義務ともいうべき、サンタさんの役は頑張りました。
どうせまだわからないだろうと高を括って、前日の就寝時の時点から、
プレゼントを堂々と枕元に出しっぱなしにしたりという杜撰サンタぶりでしたが、
まあその辺は、息子の成長に従って、
おいおい機微に気を使っていけばいいんじゃないかと思っています。




そんなわけで、年末は吟士くん人生初の飛行機チャレンジで今からソワソワしております。

そして私は、ゴリ押しの歯医者に半強制的に抜かれた親不知のせいで、
現在顔の腫れが凄まじく、左半分だけ、
ブルドッグか、豊頬手術後の宍戸錠といった風情の凄惨さを放っているわけですが、
たぶんこの様子だと年末までに元通りには全然ならなさそうです。
正直、絶望していますが、これも、
歯医者の甘言に踊らされた私自身の迂闊さゆえということで、
なかなか勉強となった2016年の締めくくりでした。


ちなみに、クリスマスイブ前夜の天皇誕生日に抜歯したので、
傷跡が怖くて、結局、クリスマス中、私は、
食卓に並べられたチキンもケーキも食べていません。




やっぱりクリスマスとは相性が悪いみたいだな!
皆様どうぞよいお年を!




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