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最近の写真たち 【ラムちゃん編】

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今年の父の日のお酒。
ふじの井酒造の、ラムちゃん金箔入り吟醸酒。

一応私は、自分の趣味の範囲で楽しむものと、
人様に差し上げるものとのライン引きは、さすがにしているつもりなので、
当初は、これではない普通のお酒を選ぶ予定でした。
しかし、会計の直前で私が(個人的な意味で)興味を示したこのお酒について、
母の「絶対コレがいい!貴女らしさが表れるからコレがいい!」という
異様なまでの熱意による一押しが入ったことにより、結局、こちらを選択。

肝心の父の反応ですが、
箱からしてお酒であろうことまで想像がついた後、
中から出てきた予想外の美少女イラストに一瞬ひるんだ様子は見せたものの、
「へぇ……すごい……ふじの井……ウルセイヤツラ……へぇ」といった、
『なんて言ったらいいかわからないから、とりあえず瓶に書かれた文字を読む』という
あからさまにわかりやすい反応の困惑ぶりを見せてくれました。


とはいえ、ベトナムへ行ってからの3年分は、
毎回言葉だけの感謝表明しかなかっただけのことはあり、
ささやかな代物とはいえ、形となって渡された物品というだけで喜んでくれたようです。

すぐに飲むかと思っていたので、わざわざ夕食の前に手渡し、
空き瓶を私がもらって、その日のうちに花瓶にでもしようかと画策していたというのに、
妙にもったいぶられて、
「出産が終わった後の祝い酒に取っておこう」と、取り置きが決定されました。
こんなつまらぬ品を有難がってくださって有難うございます。

とか思っていたら、いつの間にか、
「やっぱり金箔が入っていて豪華な感じがするから、正月まで取っておこう」と、
開栓の延期が再決定されていました。
こんな、半分私が自分のために買ったような品を有難がってくださって有難うございます。

ついでに言うと、
先月、NORIさんが持ってきたフィルムカメラに完全に触発され、
完全に彼の中でフィルムカメラブーム真っ最中の父は、
新しい備品を手に入れたり、新しい技巧を学ぶ度に、
テスト撮影の対象として、私か、もしくはこのラムちゃんボトルを選ぶため、
今のところ、この瓶を撮った写真だけで10枚近く存在しています。

現在、一週間に1~2回は、Amazonからカメラ用品が届き続けているような状況ですので、
おそらく今後もまだしばらくは、このラムちゃんボトル写真が増え続けていくことでしょう。







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ラムちゃん吟醸酒を買った日と同日の写真。

まず、そんな特殊なキャラ商品が普通に百貨店のお酒売り場に並んでくれているのも、
うる星やつら作者の高橋留美子先生が、新潟県出身でいてくださったおかげです。
ご当地振興の一環として、他にも、めぞん一刻のお酒が売られていたり、
犬夜叉デザインのバスが走っていたりという、留美子カラーあふれる新潟市。

たまたま所用で行った万代シティにて、
2013年オープンの「新潟マンガ・アニメ情報館」横を通って覗き込んだところ、
真っ先にラムちゃんのかわいい壁画が目に入ってきたので入場してみましたら、
「ラムちゃんとおにごっこ」なる体験型ゲームがありました。

スクリーン前にカメラがついており、体験者自身がスクリーンの中に入りこめて、
画面の中のラムちゃんと追いかけっこをする、というゲームです。
時々出てくるテンちゃんに触るとライフが減ったりするので、
それを避けなければいけないのに、
彼は、ほぼ回避不可能な位置でいきなり現れたりもして、
クリアの難易度はかなりのものだったような気がします。

しゃがんだり、下手したら飛んだり跳ねたりするレベルの運動が必要なため、
とりあえず一つ確実に言えるのは、このゲームは妊婦には向いていないということです。
全国のラムちゃん好きの妊婦の皆さん、ご注意を。

あと私の場合、ラムちゃんが出てくる度に
「かわいいいい~~」などとテンションがあがって、
ゲームそっちのけでスクリーンの写真を撮ったりしていたので、
総計3~4回は余裕でゲームオーバーしていました。
館内に他に誰も人がおらず閑散としていたので、連続占拠が可能な状態で助かりました。


ちなみに、私は昼ぐらいに行ったはずですが、
クリア画面の順位が「1位」なのは、おそらく、
当日のゲームの他の体験者がまだ存在しなかったゆえの結果だと思います。

この日は、AKBグループ総選挙が新潟エコスタジアムで開催されていて、
県外からの遠征組が大挙して新潟に押し寄せていた日だと認識していましたが……
そんな観光客だらけのお日柄でも……
客ゼロ (おそらく) ……


がんばってね新潟市マンガ・アニメ情報館!
入場料200円だったけど、あの敷地面積だったら、
がんばって100円にしてもいいんじゃないかと思うよ!








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近所のスーパーでラム肉が30パーセントオフだったので、
ビーフストロガノフならぬラムストロガノフを作り、
次の日に、その余りがラムストロガノフグラタンとして生まれ変わりました。

私はベトナムでラム肉が好きになったのですが、
前まで興味も示さなかったくせに、
帰ってきていきなりラム肉好きになっていた私に対して、家族から、
「ラム肉好きだって言ってるのって、ただの言葉の響き的な理由なんじゃないの」
といういやに猜疑的な疑惑をふっかけられました。

「いや、あっちのラムはLumで、こっちのラムはLambだから別に関係ない」と、
いかにも言い訳っぽく弁解しましたが、
実際関係ないので仕方ありません。

ちなみに、日本のラム肉(ニュージーランド産)は、あんまり美味しくありませんでした。









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ラムレーズンジェラート。

これはトリプル盛りジェラートですが、
手前に見えているのがチョコミント、
その隣がラズベリーで、
奥に隠れているのが、ラムレーズンです。

本当なので信じてください。
「ラム」ネタが意外に無いので、適当なジェラートの写真の、
見えないエリアにこじつけて、
無理矢理ラムレーズンだとか言い張ってるわけでは、全然ないです。

ラムレーズン美味しかったです。
チョコミントとラズベリーの次に美味しかったです。







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ラムネわらびもち。

話題だったので買ってみましたが、ラムネパウダーがすっぱすぎたので、
結局パウダーはつけずに、味気ないわらびもちだけで食べました。

つまり美味しくありませんでした。



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そうです!

別に「ラムちゃん写真」の在庫がそれほどないにも関わらず、
【ラムちゃん編】などと銘打ってしまったがために、
苦肉の策で無理矢理の「ラム」画像を投入しまくったことが
ハッキリとわかる力技ブログがこれです!
蛇足部分は、全て美味しいか美味しくないかで感想をまとめているあたりに、
やっつけ仕事感が表れていて好感が持てますね!!





最後に、「ラムちゃんのモデルはアグネス・ラム」という情報を調べている際に、
たまたま引っ掛かったこちらのブログがなかなか心にヒットしたものだったので、
勝手ではありますがリンクを張らせていただいて、きれいに終了にしたいと思います。

「ラム」ちゃんの話

「ラム」という単語から始まる、矢継ぎ早な連想ゲームさながらの、この広がり。
ラム肉から脱線して、最終的には全然関係ない肉の異様な知識が展開されるあたり、
なんともマニアックさが味わい深い記事で、個人的には大好きです。

改行が一切無い上に、黒背景に白地のコントラストが視覚的に過激ですので、
すべて読み終わった暁には多少眼前がクラクラする幻惑効果も期待できます。

ありがとうございました(クラクラ)。





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