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数年前の新潟の女子高生は、プリクラのことを何故かシールって呼んでいたよね

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ここのブログで、自分が写った写真を載せるのは、
実は初めてなのですが、
なんというか、もう、これだけ現物とかけ離れた加工がされた写真は、
もはや本人の写真というよりは、
本人をベースにした二次創作に近いものを感じるので、
アップロードすることにも何の抵抗もないレベルにまで到達している気がします。
ここまで来ると、「プリクラを撮る」というのは、ほぼ、
「CGを作る時のモーションアクターをやる」と同意義みたいなもんだと思います。


しかも、恐ろしいのは、この加工のすべて、
もはや選択の余地すらなく、必然として施されるのが通常仕様であること。

というか、厳密にいうと、
「瞳の大きさ」三段階、
「輪郭のソフトさ」三段階、
から選べはしたのですが、
それら全てを、一番低いエフェクト指定したにも関わらず、
それなのに、この宇宙人具合。


更に言うと、ただ突っ立っていた状態の母・智子(右)は、
いわゆる「脚細長補正」の恩恵に預かり、
なかなか良い感じのほっそり美脚に仕上がっていますが、
そんな姑息な詐欺効果の存在すら知らない純真無垢な私にいたっては、
膝を少し折り曲げてしまったがために、
本来であれば引き延ばされるのであろうひざ下あたりに太ももがきてしまい、
御覧の通りの完全クリーチャーを誕生させてしまう始末。

こんな化け物製造機を、ネタとして以外に、
お金を払って使う若人たちの気が知れませんが、
とりあえず私は、この気持ち悪さを一度は体感してみたいというフロンティア精神に基づき、
今回、身をもって思い知ることができたので、これはこれで満足です。


ベトナムにも、あるところには、この化け物製造機が一時期は置かれていたため、
ICONICさんのブログにて、
「きもい宇宙人が撮れる最新型のプリクラと、
 ありのままを、更に低い程度で映し出してしまうベトナムの前時代プリクラの比較」
というネタをやりたがったことがあります。
LCLのTomoちゃんと一緒に、わざわざ郊外のイオンまで足を運んだにも関わらず、
置いてあった2台が2台とも故障中である(しかも直す気は金輪際ない)という
いかにもベトナム的な仕打ちにあい、目的が果たせず終了してしまった、という苦い過去。

この度日本で、違うTomoちゃんと、いちおうリベンジは果たせました。

でも、ただでさえ、自分の話題を出されることを病的に嫌がる智子ですから、
まさか、別人写りとはいえ、自分の写真なんてアップロードされた日には、
どのような強硬手段でこの写真の削除を命じられるかわかったものではないのですが、
まあ、2行ぐらい読んだところで「貴女のブログ長い~~」と
ブラウザをそっと閉じるような女ですので、
ブログの更新通知などを流さないようにすれば、目に留まることもないでしょう。




数日後に、万が一、この記事がひっそりと削除されていた暁には、
「ああ、智子バレが起きたんだな」と皆さん静かにご納得ください。


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