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氷と上背と餡衣餅の話

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1杯190,000VND (※12/9レートで 約1,037円) などという、
ベトナムの物価状況から考えると、近年稀に見る程度の、
頭のおかしな価格設定だったカキ氷。

これで多少なりとも美味しさや、それに付随するときめきなどでも得られれば、
まだ少しは内面の平穏を保っていられたことかと思うのですが、正直、
ホーチミンに存在する有能カキ氷店Fさんのカキ氷の2倍以上の値段をとっておきながら、
そこの5分の1程度の クオリティ しか提供してこなかったこやつに対して、
あまりにも持て余すレベルの不満と不平が自分の中で渦巻いており、
この店の後に合流した飲み会の席で、初対面の方々もいらっしゃる中、
10分前後に渡って延々と、この最低ぶりに対する罵詈雑言を並べ立ててしまいまして、
当然のごとく、最終的には 「1000円程度でこの怨念の深さって一体……」 といった
白けた視線を皆様から頂戴する羽目となったので、
とりあえず、このカキ氷店は私の評判にまで傷をつけた責任をなんとか取って欲しいです。

ちなみにこの店、できた時はずっと満席で入れないぐらい混雑していましたが、
半年経った今は、かなりガラガラだった上に、
カキ氷頼んでいる客は一人も居ませんでした。
二度と行かないからな!
もしやむを得ない事情で行ってしまうことになったとしても、カキ氷頼まないで、
スイートポテトラテとか安いの頼んで、4時間ぐらい居座ってやるからな!
そして日本からわざわざ来たのにこんな散々なカキ氷に付き合わされたAさんマジXin loiね!



ところで、このカキ氷を食べた日も含めて、
ここ1~2週間で2回身長を測る機会があったんですけど、
ベトナムに来てからは167cmで確定しているかと思い込んでいた私の身長について、今回、
1回めは165cm、
2回めは脅威の163cmなどという、もう、
どんな数字が出てきてもそのすべてを信じられないような測定結果が待ち受けていました。

一番ひどい時なんて、私はベトナムで169cmという数値を叩きだしていますので、
その最大誤差、なんと6cm。
さすがに20代で6cmの身長変動というのは現実的に考えて起こりえませんから、
この国の、あってないような測定基準に振り回され続ける私の運命を、
これから先も、
しばらくは諦めに似た境地で受け入れていかなければいけないのでしょう。

私は、6cmもの身長誤測定を平気でやらかすこの国で、まだしばらくは生きていきます。
だけど、身長については、一度日本に帰った時にでも真面目に測定したい気持ちですが、
たぶん限られた日程で、毎回あまりそういうチャンスはやってこないような気がするので、
私の真実の丈が判明する日は、まだまだ先のことになりそうです。




というわけで、今回のカキ氷事変を発端とした、
この数週間の胸の内のイライラを解消できるのは、
きっと赤福氷だけなので、日本に帰ったら何がなんでもトライしたかったのですが、
考えてみたらカキ氷なんて完全に夏季限定だからこんな時期にあるはずもないし、
だったら代替品として、冬限定の赤福ぜんざいで心を紛らわせようと画策するも、
提供店舗の存在するエリアには近づきもしない現実に思い当たって、
現在絶賛落胆中です。


かくなる上は! ノーマル赤福を! 大量に! 買ってきてもらう他ない!
それ以外に私の心の安定が手に入れられる手段はない!
お兄ちゃん!!!!!!!!!

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