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牛肉は飲み物

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Bo Kho (ベトナムビーフシチュー) を作ったつもりだったのに、
Bo Khoと似て非なる何か (辛めのコンソメスープ) ができあがりました。

本来であれば、Bo Khoは、Pho Bo Khoやら、Hu Tieu Bo Khoやら、
そういった米粉の麺に合わせて (もしくはパン) 食べられることがほとんどです。

しかし今回は、市場で材料を買った帰り道、
たまたまタピオカ粉のBanh Canhを見つけ、
「あらゆる麺の中で自分は一番Banh Canhが好きである」という単純な理由により、
それを選んだ挙句、Bo Kho自体が思い通りの出来にならなかったにも関わらず、
その事実を顧みずに、予定通りにBanh Canhへぶちかけてみた結果、
今まで触れた事のない新しい料理ができあがった、日曜の午後です。

味については、私は、割と好きでした。
ここに、ちゃんと香草 (買い忘れた) でも乗せれば、
一般的には浸透していませんが、地方では食べられている無名のベトナム料理です、
等といわれても納得できそうな、それなりの風情も感じられました。

でも、当初はBo Khoを作っているつもりだったので人参も入れましたが、
このような様相の出来上がりになると、
ヤツが見栄え的に非常に目障りな存在になってしまっている点が残念です。
ものの外観に神経質な私が、こんながっかりクオリティの写真を堂々とあげているのは、
「見た目に囚われる」 自分から脱却しているという、変化の証なのです。
そうです。私は日々変わっていっているのです。


余談となりますが、後ろにチラッと見えているドラえもんは砂糖菓子で、
先週末のJapan Fesにおいて、LCLのファンの子がくれたものです。
最初、1人の子がくれて、置き場所がなかったのでずっと手に持っていたら、
「MIYAKOはドラえもんが好き」 という断定的な印象を周囲に与えてしまったのか、
あとから違う子が追撃で同じドラえもん (表情は少し違う) を連続でくれ、
結局3本のドラえもんが私のもとに集結する結果になりました。
しかし3本のうちの1本は、地面に落として無残にも粉々になりました。
そして私は特別ドラえもんが好きというわけではありません。


ということで、本日の結論としては、
Banh Canhは、結局、何にあわせても美味しいということです。
茹でたBanh Canhに醤油かめんつゆをかけるだけでも美味しくいただける自信があります。
塩でも可です。
というかむしろ、調味料がなくても余裕で満足できる気もします。


次回は、新・創作料理として、Banh Canh Sua Dua (ココナツミルクバンカン) に挑戦します。
投入するのはココナツミルク味のスープとかではなく、ココナツミルクです。

レポート乞うご期待!



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