category音楽

画像が粗いのはわざとだから、別に携帯のカメラ性能が急に劣化したとかじゃない。

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おかげさまで、
ものすごく久しぶりに、曲ができました。

ベトナムへ来てから、他のバンド提供向けに詩を書いたことはありましたが、
自分で曲まで書いたことはなかったので、
かれこれ3年ぶりぐらいのソングライター活動です。


何度も言っているように、私は、元来、音楽の才能が無く、
歌詞は書けても、そこから曲までつけて完成させるのに一苦労なので、
自発的に 「曲を書こう」 という発想と意欲が、もともと出てこない人間なのです。

私の中では、近い将来云々の話ではなく、
長い時間をかけてでもいいから書きたい
一つのテーマの物語を常に内部に抱いておりまして、
それは物語としての成立という道筋とまた別に、
音楽劇として成り立たせるというアプローチも、手段として目指しています。
(私の中で、それは「生涯目標ミュージカル作成計画」
 という壮大なプロジェクト名で呼ばれている。ちなみに今命名しました)


今回は、その題材を物語として完成させる進行に
着手したいという創作意欲に駆られ始めたのがきっかけで、
いろいろと思惑をめぐらせていた中、
同題材の音楽劇としての一面においても同様に、
突如クリエイティブな欲求が漲り始めたため、
勢いあまって、劇内の楽曲の一部ということで、
曲の作成に衝動的に取り掛かったわけなのです。

ですから、やはり、ゼロの状態から 「曲を書こう」 という流れだったわけでは全然なく、
「小説を書こう」 からの派生でそちらへたどり着いたというだけのことなのですが、
そのように別の入り口があることによって、
私が 「曲」 という苦手意識の領域へ挑みだすことができるという良い証明になりました。


しかしこの題材について、
音楽劇の楽曲部分も全部自分で作ろうとは到底思っておりませんので、
私が書いた話と詩の意味を完全に理解してくれ、
更にその世界観に則った上に私の欲する響きをもった曲を生み出すことのできる方に、
音楽部分を担当していただくという共作が、この場合は理想の製作手段なのですが……。

私は子供の頃から、残念ながら、
「人と一緒に物を作る」 というあらゆる行動が本当に苦手な人格を誇っておりまして、
そこで、完全に一人での作成・一人での表現、が可能な、
文学というエクスプレッションを自分で選んだのは、
結果的に考えてみると、ある意味必然でもあり、
消去法の末の止むを得ない選択だったのかもなどとも近頃は思っていますが、
まあ、そんなお一人様行動のプロフェッショナルである私であっても、
日本でダウニーをやっていたころは、
最終的にまったく難なく共作ができていたというのは、
上述のような傾向を持つ相方に恵まれた故での話でもありますので、
今の私がやけに重きをおいている 「自分の創作段階における孤独性」 に、
必要以上に執着することも無いのだという気もしています。



とはいっても、今回作った曲に関しては、
完全に 「自分の創作段階における孤独性」 に
必要以上に執着した経緯の末での産物ではありますが、
なかなかに、望んだ通りの作品を出来上がらせることができ、
割に満足している次第です。

もともと、自分が歌いたいとして作った曲ではありませんが、
せっかくなので当面は自分でも歌います。

近日中に演奏をさせていただく場面の機会がくる予定ですので、
また、音源も、ここか、もしくは違うどこかにでも上げようと考えております。


どんどん増やして、ゆくゆくは完全ミュージカル化。

これは冗談じゃなくて結構真面目に言ってますからね!
しかも30分とかじゃなくて、2時間半サイズですからね!
休憩挟むと所要3時間!
どうぞよろしくお願いします!




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