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モリガンのコスプレしてみたいけど、物理的に不可能な点が……って、また、いつも通りの自虐の流れだから、最後まで言わなくても、もうわかるよね。

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現在、ホーチミンの日本人界隈では、
デトックスやアンチエイジングなどに効果があるといわれる
スーパーフード、「モリンガ」の人気が高まっているとのこと。

そのブームの火付け役は、
ホーチミン駐在員妻マダムたちの間を中心に人気沸騰中である、
某・漢の食材店さんであるに違いないのですが、
帰国したNORIさんに、実を買ってきていただいて試してみたところ、
青臭さを増した渋柿のような、原始的な味わいに驚きました。
そしてそれよりもさらに、食べた後に飲む水の、
予想をはるかに超えた甘さに衝撃を受けました。

食する前に、
「モリンガの実を食べた後に飲み物を飲むと面白い」という事前情報はあったので、
それなりに心して挑んだつもりでしたが、
まさか普通の水が砂糖水(高濃度)レベルにまで甘々になるとは……。
麦茶も飲みましたが、
「ベトナムで麦茶が市販されたらこういう味になるのかなぁ」という印象でした。
完全に、「麦茶(砂糖入り)」です。 
「Mugicha (co duong)」です。





そしてそれとは別で、ここからが本題なのですが
そんなNORIさんの帰国に合わせて、
彼にも私にも、正体不明の痒みと湿疹が現れるという不可解イベントが発生しました。

NORIさんの場合は、日本への一時帰国時によくありがちな、
水や空気の違いによる肌のトラブルにも思えましたが、
それに呼応するように、日本滞在3か月にもなる私にまで湿疹がでる不思議。

その時に会った友人には、「アレルギーではないか」と言われましたが……
旦那アレルギーとか……
新種すぎる……


腕に数か所発疹があっただけの私と違い、
上半身を中心に広範囲で患う羽目となっていたNORIさんは、
滞在中に皮膚科を受診しましたが、
「とりあえず湿疹」という曖昧な診断結果で、薬をもらっておとなしく帰宅。

その後2~3日し、指に出たポツポツが大量の水疱と化してきた私も、
あまりの痒みと不快感で日常生活を送ることすらつらくなってきたため、
同じく皮膚科を受診することにしました。
症状が酷いのは主に指でしたが、
痒みや湿疹自体は、腕や首付近などにも現れていました。


事前に自分で調べた感じだと、
おそらく「汗疱状湿疹」で間違いなさそうでしたが、
「こんなどうでもいい症状で来やがって」と軽くあしらわれる覚悟の上で
恐縮しながら診察室へ入った私を見た医師の反応は、意外にも


「うわー、首のあたりすごい……痒そうだね……
 腕も……あらら……これは結構……
 そして指……(触診)……えっ……うわ……これは……酷い……」


という、予想外の真剣さを備えた深刻そうなトーン。


てっきり、
「(チラ見)うん、湿疹だね。原因は汗とかだね。薬出しとくね」
で即座に終了するだろうと思い込んでいた私は、俄かに不安になり始めました。

見た目は御年60前後と思しきベテランのお医者様、
数々の皮膚の症状を見慣れたご経歴もおありだろうし、
さほどのことでは驚かないお立場だろうに……
一目見てこんなに興味津々で食いついてくるなんて……
これはもしや……
医者からしても近年稀に見るような奇病なのでは……



そして肝心の診断結果。



「うん、湿疹だね。原因は、汗とか、かぶれとか、食べ物とか、ストレスとか、寝不足とか、
 いろいろあると思うけど、いろいろありすぎてどれが原因かはわからないね!
 ごめんね!でも皮膚科なんてこんなもんだからね!薬出しとくね!」




あ……
そうですか……


とりあえず、
見慣れた、なんてことない湿疹でも、
患者に親身になって大げさな反応をしてくれる、優しい先生だったようです……
ちなみにこの先生がいらっしゃるときは、
2時間~3時間待ちが基本みたいです……(私は2時間30分待った)
先生ご不在の時に同医院へ行ったNORIさんはせいぜい10分待ちだったそうです……
人気のお方なんですね……
まあ、ひとまず、大事じゃなくてよかったです……


原因について、”寝不足”は確かに該当しそうですが、
ここ二か月ずっと続いている話だから、今更という感じもします。
”食べ物”で考えてみると、発症した期間に初めて食べたものとして、
冒頭に触れたモリンガがあるので、まさかモリンガアレルギーかと疑ってもみましたが、
その後症状が落ち着いてから摂取を再開したところ、
特に再発も無かったので、これも違うように思います。


その後一週間ほどで、指の水疱は無事なくなりましたが、
脚や腕のかゆみは多少残っており、夜中無意識にかいたところが、
総じてアザになってしまっているため、
今、全身の見た目が大変なことになっています。

またしても、パッと見DV被害をうたがわれそうな様相です。
このアザ頻出体質のせいで、結構しきりに、DV被害をうたがわれる人生を送っているので、
そろそろ、実は本当にDV被害を受けているんじゃないかと思われるかもしれませんが
特にそういう事実はありませんので皆様ご安心ください。











それはそうと、私のブログは、
この記事といい、前回の出産記といい、
アイコニックさんで書いたベトナム産婦人科といい、
数年前から一年に一回書いていた健康診断の話といい、

どうしてこうも、
病院・医師・看護師といった医療関係者の皆様へまつわる話が、
好きなんでしょうね。


そしてその大半が、揚げ足取りや文句や不平不満……
い、いや、違います、アレです、これは、そう、
突っ込みです。
愛にあふれる親しみを込めた突っ込み。



ちなみになんですが、
日本でかかりつけになった産科の先生、そして小児科の先生についても、
実は突っ込みどころ満載のキャラクター性を誇っていらっしゃったため、
身内界隈ではさんざんネタにしていましたが、ブログには書いておりませんでした。


これは、こうなってくると、
「私が医療関係者の皆様をあえてネタにしている」というわけではなく、
「ネタにせざるをえない強烈な個性を誇る人物が医療関係者には多い」という
事実を、客観的に見ても認めざるをえないんじゃないでしょうか!



うん!
でもこれ以上深堀すると、なんていうか色々と自分を追い込みそうな気がするので、
この考察はこの辺にしておこうかなと思いますね!

ご覧いただいている医療関係者の皆様、いつも本当にすいません!
さすがに、前回の出産の総合病院関係者の方に見られたとわかった時は
自分の失礼ぶりに冷や汗が止まりませんでしたので、
これを機に、今後、ぶしつけな病院ネタは自粛、
することも特にありませんので引き続きどうぞよろしくお願いいたします!




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