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OLESYA

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 また再び 相見えることがあろうとは
 二度と会えないのかと思えば 思うほど
 その形も 肌も 足も 鱗も 
 また凍り始めたこの心 奥底まで突き刺してきた
 塞ごうとしても沁みてきた あなたの声が あなたの   

 ああ あなたの声が聴こえる
 僕から去っても 姿見つけることができなくても
 いつだって あなたの音が あなたの歌が
 この湖 底から震わす 氷すら燃やす
 


 この時 この一時 刹那が夢のように重い
 またたきでさえ惜しい わずか一瞬だって
 その揺れも 輝きも 流れも 綻びも 
 孤独に朽ちるこの胸 生まれ変わらせる
 ただ息づいていてくれるだけで 僕のために 僕の

 ああ 僕のために 歌っていた
 距離なんて存在しなかった 本当は知っていた
 いまだって あなたの跡が あなたの色が
 この世界 始まりから覆す 終わりまで変える
 


 全て傾けてもまだ足りない 何から何まで差し出しても
 何から何まで奪われても 欲しいんだ あなたの声が あなたの


 ああ あなたの声が聴こえる
 僕から去っても 姿見つけることができなくても
 いつだって あなたの音が あなたの歌が
 この湖 底から震わす 氷すら燃やす



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