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わんわん物語のレディを擬人化したら茶髪ツインテールになるんだろうか

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一昨日の夜のキスが、
忘れられないほど深いものだったので、
私は昨日一日、心情と思考を平常の状態には保っておくことができないまま、
ぼんやりとした時を過ごす羽目となっていました。

それは本当に はげしくて、
焦がれるように熱烈で、
追い詰めるように激越で、

それでいて本当に やさしくて、
とろけ出すように柔軟で、
溶かしだされるように濃艶な、

そんなキスであったものですから、
私の理性が狂わされるのも当然のことで、
朝から、夜まで、一日中、
私を求めて伸ばされる、彼女の舌の嫋やかな感触を、
フラッシュバックのように、思い出さずにはいられなかったのです。
















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イタリア料理屋の店内を堂々と闊歩していた、
ものすごい小さい女の子ワンコで、
あまりにもかわいらしいため、
追いかけて抱き上げたりしていたら、
この子が、なんと、執拗なまでの、
完璧なるキス魔でして。


まあ、キス魔というか、正しくは、舐め回し魔でしたけど、
とりあえず、初対面の私の唇を狙うことにかけて、
発生源不明の熱意が、それはそれは半端でなく、
抱き上げている最中は、とりあえず常にベロンベロンにされている状態。
そんな仕打ちを、こちらも気に入ってしまい、
滞在中通して、ことあるごとに、からかいにいってたのですが、
3回目ぐらいからは、もう、私が近づいただけで舌なめずりを始める始末。

あからさまな愛の注がれ方を受け、
ストレートな愛情表現に滅法弱いピュアハートの持ち主である私は、
完全に舞い上がってしまい、
くちづけの決定的瞬間を写真におさめ、
のちのち、思い出の中でも彼女を愛で続けていける生活を送ろうと画策したのですが、
なにせ、チューの勢い自体が凄まじいもので。


常日頃から不平不満を周囲に申し立てている通り、
私の現在の携帯のカメラ性能の低さというのは、
なかなかそろそろ我慢のきかなくなるレベルのところにあるのですが、
そんな私のへっぽこちゃんの力量程度では、
彼女のやる気に満ち溢れたペロペロぶりを静止画としておさめるのは、無理でした。
ブレブレなこれが、最もマシな「ちょっとキス写っぽい画像」です。

この時、かなりの枚数を撮影しましたが、終わってみて写真フォルダを見てみたら、
ほとんど「ベージュ色した謎の残像」みたいなモヤモヤした画像で埋め尽くされていて、
ほんと、どれだけ、そのまま、携帯を窓の外へ放り投げてやろうかと思ったことか。
そして、例の、
隣の家の橋本環奈ちゃん似美少女の部屋の、開け放った窓へ飛んでいっちゃって、
彼女にあたっちゃって、窓越しに2人で見詰め合っちゃって、
そこから始まる新展開、みたいな、
妄想にまで進展しちゃったことか。
勘弁してくださいよ本当そのへん、ALCATELさん。(機種メーカー)






というわけで、2日経った今日になっても、まだ、私は、記憶に絆されています。

まあ、正直、食事中に、何度も犬に口元をビッチャビチャにされる状況というのは、
その都度洗いにいっているとはいえ、
決して衛生上心配無いとはいえないものだと思いますけどね!
ていうかまず、飲食店の店内で、犬が放し飼いで闊歩している環境自体、
ちょっと日本じゃありえないと思いますけどね!
でもせっかくイタリア料理屋なので、もう1匹男の子を連れてきて、
彼らがもう少し大きくなったところで、
2匹の犬に、1本のパスタを両端から食べさせるというパフォーマンスを計画してくれたら、
私はちょっと、通う自信あるわ。






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ミートボールの譲り合いも、がんばって覚えてね。


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