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questo è il momento

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最近、過去の自分の幾多のイタリア滞在の話を、
情緒たっぷり魅惑的に話してくる人間が身近にいる状況がありまして、
今の私は、すごくヨーロッパに行きたい気分になっています。
すごくすごくすごくすごくすごくすごく行きたい気分です。
なんだかんだで、私は、
観光地としてメジャーな国々には一切足を踏み入れたことがないので、
ここは一つ、観光大国イタリアにチャレンジしてみたい心積もりです。
完全にイタリア色に洗脳されています。

それはそうと、最近ときどきイタリア人の方と会話する機会があるのですが、
最初、調子に乗って、
うろ覚えのイタリア語で自己紹介 ( 「Mi chiamo Miyako !」 )してみたら、
喜んだ相手が浮かれた挙句、
「他にはどんなイタリア語を知ってるんだい?」などと煽ってきました。

Buon giorno、Grazie、Buono、Ti amo、等々、
誰もが知っている簡単な挨拶程度をだいたい出し尽くした後、
もともとイタリア語へ対する造詣が深いわけでもないため、
私の頭の中は、どう頑張ってひねり出しても、
下記のごときの単語しか見つけ出すことができないような状態に。

Alla malora
Merda
Pazzo
Cazzo


泣く泣く、口をつぐみました。

ちなみに、見事なまでに、これらはすべて、大層品位に欠ける意味合いの言葉たちです。
そんなに一般的に浸透しているはずもないこんなスラング勢を次々放出した場合、
ネイティブイタリアンの相手様に、
私という人間がどのような類の内面を抱えているのかという点について、
間違いなく事実とは違う誤った印象を、
ほぼ確信として与えてしまう羽目になったでしょうから、
結局、黙り込んだ私の判断は、正解だったのです。


どうして私がそんな下劣なイタリア語ばかり記憶しているのかについては、
別に深い理由はなくて、
下劣なイタリア語を使うイタリア人の登場人物がいるミュージカルが好きで、
ついでにそのイタリア人(の役柄)も好きで、
あとは、そのミュージカルとイタリアの両方が好きな女の子のことも好きだから、
そのへん全部併せての影響が、残っているということです。
以上です。






ちょっと体力をつけないと危ない気がしてきました。




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