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音源サルベイジ その③

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【Incredible / Joss Stone】 (SAS)







MP3



CIMG0847.jpg


あげる歌詞がないので、演奏時の写真でも。

この時 ですね。
更に、
この時 でもありますね。




新潟にて2年ちょっと活動しておりました、ファンバンド・SASです。

バンドのはじまりは「ファンクバンド」というジャンルの上での活動でしたが、
スタート当初は、確かに、スタンダードなファンク曲に選曲を絞っていたはずが、
この時のライブのセットリストを見てもわかるとおり、
次第に、東京事変あり、ジャミロクワイあり、マイケルジャクソンあり、
挙句の果て、最後の方にいたってはブロードウェイミュージカルあり……
などという、完全にジャンルの枷を取っ払った、フリーダムミュージックチームとして
後半は成立しておりましたので、
それゆえ、私が勝手に呼んでいるだけです、ファンバンド。


そしてこのファンバンドSAS、お声がけをいただいた最初、
一緒にバンドをやらせていただくことに対する恐れ多さ故に、
しばし返答をお待たせしてしまったほどに、
私などとは格段にレベルの違う力を誇るメンバーにより構成されたエリイト集団でして……
ミュージックのプロフェッショナルな方々がごろごろと在籍された上、
ミュージックのプロフェッショナルでない方についても、
プロフェッショナル同等の演奏技術を溢れ出さんばかりに所持されていらっしゃるため、
本当に、私一人だけが、まったく別フィールドの、ぽっと出素人であり、
このような華麗な花畑にどっから混ざってきたんだこの雑草 といった印象が、
序盤は皆様、正直、拭いきれない部分があったかと思いますけれど……

そんな質感違いの異端児であるわたくしを、
その果敢なチャレンジ精神にて温かく受け入れてくれたSAS、
メインとしてライブを行っていたのは、新潟ジャズストリートという、
新潟市内の街中にあるお店、ホール、公園等々をライブスペースとして
パフォーマンスするイベントにおいてであったため、
我々のライブ場所経歴としては、
屋外(商店街)、うどん屋、テレビ局、大学、などなど、
ちょっと普通のバンドじゃやらないような環境においての演奏が主となっておりました。
あとは、バーとかライブレストランぽいところでのライブも結構やりましたけど、
いわゆるアマチュアバンドの活動の主体になる「ライブハウス」に関しては、
ラストライブの段階になって、ようやく1回きり使ったのみというのも、
なかなか特異な経歴と言う感じがして、ステキです。


このラストライブについて、
今でも、私の中では並々ならぬ感慨が思い出として残っているのですが、
本当に残念なことに、あらゆるデータを保管していた外付けハードディスクが、
ベトナムにきて数ヶ月目にぶっ飛んだという慟哭の経歴があるために、
そこへ保存していたその日のライブ音源が
綺麗さっぱり手元に残っていないというのが、大変かなしい現実です。
その日の写真データについては、ぐるたん撮影分まで含めて、
まるまるしっかり残っているというのに……

一体どういうわけか?
音源のほうは、死んだ外付けハードディスクの中に入れていたけれど、
写真のほうは、パソコン本体のほうにて保管していたからです。
意外に普通の理由ですみません。


しかしラストライブ、
私の2年間を見事なハッピー音楽ライフとして彩ってくれた
素晴らしきメンバーの皆さんと、
私がこの世に存在する楽曲の中でもほぼトップレベルで愛して止まない曲を
一緒に演奏できたこと、いつになっても、揺ぎ無い幸福な記憶として抱えております。


とかいっても、一番好きなその曲が、
その日一番最低な出来であった(ボーカルが)ということも
実は私はまったく忘れちゃいないので、
音源無くなっちゃったのは悲しいけど、聞きなおしてもどうせ、例の
「止めて!これ今すぐ止めて!!!ああああああ」が発動されて
最後まで聞けないのに決まっている。
まあ能力不足の話だから、仕方ないといえば仕方ないのですが、
でも本当のことをいうと、「SASでやった」「あの曲」という完璧なる取り合わせ、
私ごときの力量の無さ故に納得のいかない結果に終わったことが今でも残念なので、
できることであれば、また、


リベンジしたいです!!




リベンジしたがりすぎ この人


いいです 私はもうリベンジャーとして生きていくから
この先数年の私の目指す生き方は リベンジャーだから





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