曼珠沙華

Der Vogel kämpft sich aus dem Ei.

2013年11月の記事

詰くなった檻から 出ていくふたり



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「この時期のカフェ」というのは、意外に鬼門であったのだと思い知っています。

普段だったら3時間でも4時間でも居座れるお気に入り快適カフェであるというのに、
この時期においては、なにせ、流れているBGMの、心地が悪すぎる。
クリスマスソングチャンネルに選局を合わせているのでしょうか、
次から次へと矢継ぎ早に、流れ出てくるその率でいうと、完全にクリスマス100%。
なるべく気にしないように心がけたところでも、
1時間ほど滞在すると、自動的に、心へ言いようのない暗雲が垂れ込めてくるため、
とりあえず12月が終わるまでは、
カフェでゆっくりいろいろ作業というのはできなくなりそうです。





そんなわけで、11月が終わり。
私がベトナムにきてから、早くも10ヶ月が経過したわけですが、
さすがにそろそろ日本の空気も吸いたくなってきたので、
近頃は、日本旅行のことをよく考えています。

日本旅行と言っても「赤い風船」や「Best」などといった旅行ブランドでお馴染みの
親切・丁寧・スピーディーなホスピタリティ精神溢れるサービスを提供してくださる、
あの人気旅行会社をさしているわけではなく、単純に、日本への旅行と言う意味の話です。


いきたいところがあって、
あいたいひとがいて、
たべたいものがたくさん、
そんな、懐かしの故郷、

思いを馳せると、溢れ出る感慨は簡単に表現しきれないような。

大事だった場所のうち、今は帰ることのできない先も、あるのでしょうが、
そんなことは今でもまだ信じられないほどに、私自身は、何も変わっておりません。
変わることができておりません。
引越しの時に捨てるべき荷物を、思い出に執着して捨てられず、
それが運びきれなくて、結局引越し自体に失敗しているんです。
もう何処に居ても私を捜さないで。


つまり、
天野月さんのコピーバンドを、結構本気でやりたいです。







話がいろんな方向に散らばりすぎてよくわからなくなってきましたが、
とりあえず、日本旅行へ出た際は、おもちは、
一日につき1Kgパックの半分は食べるでしょうね。
わざわざ1Kgパックの半分なんて言い方せずに、
最初から500gって言えばいいのにね。
でもまあ、その宣言だけは最も重要であり、事前の準備も必要な事柄であるため、
早めに通達をしておくかとおもって家族へのメールに書き込んでおいたら、
5日後ぐらいに返ってきた返信の中、
その餅のくだりについては、見事に無視されてました。



とかいっておきながら、実際帰ったら、
餅1Kgパックが8袋ぐらい用意されてるんでしょうけどね、
もうね、そこのとこ、本当、素直じゃないんだからっ


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