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地獄で生まれた塵屑

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久々におうちに帰ってまいりましたら、
お庭にまさかのマンジュシャゲ。




先月末の時点で、
家庭内の話題にこの花が頻繁に上る機会があり、
私はこの花に対する自分の縁遠さを嘆いた挙句、
「こうなったら家に植えればいいんだ!」などと半分冗談で騒いでいた記憶がありますが、
しかし知らぬ場所でこうも早く現実化の一途を辿っていたことがひどく驚き。

しかも、その時は、
とりあえず球根を買ってきて植え、来秋に咲くかどうか楽しみにしましょう、といった
曼珠沙華根付一年化計画のプランを練っていたはずなのに、
いきなり絶賛開花状態のそれと出会わされた時の私の衝撃と言ったら。


いったいどういった事情をもってして、
このような狂喜の事態に我が家庭が突入しているのか、
詳細に関してはまだ訊けていないのでわからないのですが。
まさか、
花の状態でどこかからかっぱらってきてそのまま地面に突き立ててみましたとか、
一輪もらったから花瓶の代わりに土にさしてみましたとか、
そんなブラックジョークにもならない失望サプライズが最終的に待ち受けて、
いるはずもないと断言できないところがちょっと恐ろしいですけれども、
まあ少なくとも、
お彼岸が終わってだいぶ経ちますが、もうしばらくは自分の身近にて、
その美しい姿形を愛でることができるようで、毎日の変移を楽しみにしていきます。
でもさすがに、もうそろそろ枯れかけの気配が漂い始めてはいるようです。



我が家は、どうもマイナスの気が溜まりがちな立地にあるのか、
はたまた負のオーラを抱えた人間が溜まっているが故の現象なのか、
どうも、あらゆるお花がすぐに枯れてしまう傾向がありますが、
(花の咲かない観葉植物やお庭の雑草はすくすく育つ)
こと曼珠紗華においては、その成りたちや、
持っている性質における湿度の高い暗さから言っても、
きっとその空気に馴染んでくれることであろうかと期待しております。
元気に育ってね。












ちなみに記事と今回のタイトルとの関連性は一切ありません。
一度頭の中で再生されると一日中抜け出せない洗脳楽曲のおそろしさを私は皆さんに伝えたい
ただそれだけ

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