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向こうの「遠距離」は規模が違う

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またあんたか









さほど大々的メジャーに活躍されているわけでもない俳優さんの中で、
なぜかやけに目にする機会の続く人ってのがいますが、
前に、
それは自分が同じ傾向の映画を連続で好んでみるから、
そのジャンルに属する同俳優さんに
何度も遭遇することになっているのでは、
という話をしたことがありますが、
考えてみるとそういうわけでもない。
だって観たくて観てたわけじゃなくて、
たまたま放映していたのを付けていただけだったのに、
それなのにヤツはまたしてもそこに現れた、
そんなゲイ風ゲイ派ゲイ系アクター、ジャスティン・ロングさん。







この方どこからどう見ても、
私にはキワモノ系としてしか認識できないんですが、
やたらモテるリア充役が多いのが本当に解せない。



これは「遠距離恋愛」という映画だったんですが、
ドリュー・バリモアと二人主演でした。
ていうかこの二人付き合ってたよなあ、
この映画がきっかけだったっけなあ、
と思い返し、調べてみたら、
撮影時は絶賛堂々交際中だったみたいです。


しかも一回別れた後でもう一度付き合って、その上で共演にのぞんだみたいです。
その後、そこから更に別れたみたいです。


そんな経緯を踏まえた上で鑑賞すると、
ご本人たちの中では、
この作品自体が悪しき思い出と化しているのではという、
一種のハラハラ感も楽しむことができるのでおすすめです。








それにしても、
本当に似合わないカップルだなこの二人は。
というか、絵的に美しくない。
でもちょっと待って、でも、美しくない同士で、
考えようによってはある意味お似合いなのかな。
あ、これ以上言うとファンの方の心を荒ませてしまう結果になるので、やめます。
私の好みが歪んでるだけだから気にしないでね。








でもとりあえず、
この映画は、

ここ半年ぐらいで観た映画の中で一番の駄作だったと思う。


話はありきたりだわ、
起伏はないわ、
第一内容がつまらないわ、
そして致命的なのは、キャストの魅力が全体的に欠如しすぎ。


得られるものはほぼ皆無の作品であったとすら言える。










でも、そんな中、
唯一評価できたのは、
今回は完全ノーマルでストレート役だったはずのジャスティン・ロングに、
作中、「僕はホモセクシャル系の映画が好きなんだ」
という台詞を無理やり言わせたあたりの脚本でしょうか。









もう拭いきれない、
どうしたって無理だ。


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