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私が本当に欲しかったものは

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不知火浮く秋と、寒月降る冬と、淡雪舞う春と、薫風吹く夏と、



四季を一通りめぐらしてしまいました。
秋から始まったのは、「黒い雨」の歌詞の内容上の問題なので
この場で特に深い意味はありませんが、


ダウニーをやろうとしてた時、
この曲を一番初めに書いて、
メロディはサビが最初に作られましたが、
歌詞に関しては、Cメロの

「私が本当に欲しかったものは
 力でも正義でも勝利でもなくて
 たった たった一つだけだったのに
 私が欲しかったのは」

が真っ先に出てきてました。
それを書いている時の私には、本当に欲しかったものがあって、
いろいろと回りくどい手段や裏腹の態度などにひっそり隠していましたが、
こうして振り返ってみると、
そんな欲しかったものは、
私が望んだ通りの形だったかどうかは今や曖昧模糊の輪郭ですが、
手に入れることができた事実は紛うことなき事実として存在しているわけで、
つまり、今この時点から振り返った一年は、
良い一年であったということです。





人生を考えさせられた一年だったし、
人生を考えていかされる一年だったし、
人生の中においての人生を思ういかにも人生的な一年だった。


皆さん本当にありがとうございます。
年の瀬だからとりあえずまとめとして簡単に出てくる言葉としての意味だけでなく、
痛烈に心底から、そう今思います。





来年もよろしくね。

ずっとよろしくね。

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