曼珠沙華

Der Vogel kämpft sich aus dem Ei.

2010年08月の記事

ショコラーデ、遠ざけても向こうからやってくる





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↑自分自身のさらなる成長を目的とし、
「ライブ日のチョコレート絶ち」という試練を自らに課し、チョコ準備をしなかった私の前に、
そんな事実を知る由もなくチョコ所持で現れてしまったがため、
結果的に一箱丸ごと私にそれを奪われた智さんがデミアンを愛撫(弦張り替え)する図。










26日のStreet in Riverst、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
対バンの皆様ありがとうございました。
ライブハウスのスタッフの皆様ありがとうございました。





まず、前日のギリもギリ超ギリまで音源作成が終わっておりませんで、
いや、前日どころか当日になってもまだ終わっておりませんで、
それにも関らず前日夜に疲労から抜け出せずに眠ってしまっていたため、
当日朝に起きてからの気分的焦燥感がフルスロットルなまま午前中を過ごしてしまったのですね。
そのまま色んなものに焦りながら支度して、
ただでさえ待ち合わせ時間ずらしてもらって、その上遅刻までもしたというのに、
極めつけは、



作ったデモCDすべて家に忘れてきたっていうね!!!!!!!!










昔、とあるスリーピースバンドのベースのおにーさんが、
配布用CDの中に入れるため作った歌詞カードを丸々家に忘れてきたっていう時があって、
大変なものを忘れることもあるものだなぁとか思ってましたが、
もはやそういう次元じゃないからね。
午前中ずっとそれに時間を費やしていた対象物を、逆によく忘れることができたなと思ったよ!


まあ、時速○○○kmの超安全運転で取りに帰ったので、
その後予定してた練習時間には取り立てて大きな影響も出ずに進められましたけどね。










今回は、アコースティックイベントで出演者の方が少なかった上、
我々含めて2組以外は全員リハ無しというスケジュールだったため、
なんだかとってもしっとりゆったりで進んだ雰囲気でありました。
バンドの時と比べると、楽屋が居心地良いのがアコースティックの特徴な気がします。


そしてアコースティックの際は対バンの皆様とお話できる機会が極端に増えます。
今回は、対バンのみなさんとお話できて非常に嬉しゅうございました。


ちゃんちゃら倶楽部さんのみ事前情報がなかったので様々憶測を立てて挑んでみたところ、
意外や意外、爽やか男子女子ユニットさんだったのですが、
ガーリーにしてソフトな声と音色、甘くも辛くもある歌詞の内容、
そして何よりあのエアリーな空気感が大変好みでした私。
ああ、ユニット名の由来訊けばよかったな。
あちらの京生さんには、確か「ダウニーさんてどっから来た名前ですか?」って
訊かれたような気がします確か。
なんでこんな記憶曖昧なんだ。
結構な確立でこの質問されることがありますけど、
まあ私の返答はいつも通りの感じでした。
いわゆるはぐらかしの手ですよね!


35歳独身ごっかさんは、ごっかさんというジャンルですね。
フロア入った瞬間、なんか違うライブハウスっぽい空気になってた。
命を歌っている感じがしました。

Orange Line齋藤ケイスケさんは、普段メインボーカルではないとのことですが、
それであの歌唱力って!!
なにそれずるくない!!
ですが相方様も、齋藤さん曰く「気持悪いぐらい歌上手い」との評がなされるレベルのお方ですので、
そんな二人が合わさった歌唱はさぞやキャノンなんでしょうな、ユニゾンとかすごいんだろな、
って思ってたら齋藤さんは主にファルセットコーラスご担当だった。うーん。

そして、事前に超絶技巧ギターの持ち主という噂を聞いていた、LOAの大橋良康さんですが、
やっぱバンドから来てる方は、アコースティック専門演者と演奏のトーンが違う気がするの。
ちょっと話ずれるけど、先日、普段バンドをやってる方が一晩限りでアコースティック(主に)に
トライする、アナザーサイドというイベントを観にいきましたけど、その時にその傾向を如実に感じた。
皆、やっぱどこか抜けきらないバンドテンションの匂いがするんですよね。陽性の。
大橋さんは、流れで打ち上げもお誘いしてしまいご一緒しましたが、
なにからなにまで大人な対応をされる素敵な人間性までもお持ちでいらっしゃいました。

このような素晴らしい方々と一緒にやらせていただいて本当にありがたく思っております今。









珍しく対バンの方のことまで個々に詳しく書いてしまったところで、
肝心のダウニーですが、
やった内容は結構良かったと自分では感じました。
やった感触だけでなく、ライン録音も聴きましたけど、
その上でもやっぱり結構全体的に良かったと思います。
うん。
まあ詳しくは書きたいけど書きません。
というか書けません。
おもっていることを全部書ききれるだけの余力が今の私には無いからです。



あとは、とりあえずダウニーは演奏時間どうにかしようね!
今回も、単純計算で逆算すると、MCだけで10分は使ってますよね!
ていうか、思い返すとここ最近、毎回MCで一回は「中々さトる」って口にしてる気がしますね!
毎度毎度ライブハウスの人すいません。
でも、前述のアナザーサイドの時のHIDA御大の50分ステージよりはまだマシだからいっか!
しかしはたして本当に彼は50分もやっていたんでしょうか真相が気になるところです。



そんなところです。
軽くやっつけ仕事気味のデモCD、みなさんもらっていただいてどうもありがとうございます。
たくさん持っていけとか言って押し付けられておきながら、最終的に足りなくなって
強制的に回収させられた子とかごめんね。
今度ガストで50円以内のもの奢ってあげるから許してね。










そういったわけで、大変有意義かつ実りのある一日でありました。
お忙しい中みなさん本当にどうもありがとう。
次は9月5日(日)にT-joy新潟万代にてやってきます。
ラウンジは誰でも出入りできますのでお暇でしたらお待ちしております。
デモCDは追加分を焼くことにしたので、たぶんその時も「テイクフリー!」します。
でもちゃんとしたのはまた録ります。



以上です。
よし今から、ジャンクのアニソンイベントの時のコスプレを何にするか考えて、
寝よう。