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CLUB RIVERST SOUL FESTIVAL 2日目

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SOULを、どうしても毎回SEOULと打ってしまいたくなる自分がいる。







そんなわけで2日目も意気揚々と行ってまいりましたが、
実はこのライブで私は結構なかなか意義のあるものを得てまいりました。
観覧後、とりたててまわりにああだこうだと感想をもらしてはいないのですが、
そんな中で、内心激烈な変化をもたらされるぐらいの収穫があったんですよ。
こっそりと。
あくまでもひっそりと。








だいたい、ライブを観て意識的に大きな衝撃が得られる場合は、
声が凄まじく良い!とか、パフォーマンスが劇的にかっこいい!とか
そういう具体的に好みである要素をそこに認めて、それ故に
そのステージに感動し、さまざま感激なり興奮なりが生まれることが多いんですけど、
必ずしもその範囲だけに留まらない状況もあるんですね。

舞台の上のほんの些細な一点、
たぶん演者も意識すらしていないような局地的な一部分がきっかけで、
自分でも驚くような内面の穏やかならざる波が発生することがあります。
今回のはまさにそれでした。


あんまりくどくど書いてもしつこいと思うので具体的には書きませんけど、
とにかく、客席に立ちながら、押し寄せる感情の熱に、自分自身翻弄されるがままでした。
本当に熱かった。
私が一人で熱かった。
私の中が。



誰かのライブを観て、良い意味、そして悪い意味でも、
創作意欲が掻き立てられるっていうのは、
やる側としても観る側としても最高の副産物だと思う。
その人の演奏によって、自分がどうしようもなく心から歌いたくなったり、
感覚から零れ出るように詩を描きだしたくなったり、
そんな衝動が巻き起こったのならば、
私はもうその時点、その人のファンで居ざるを得ないでしょう。
その目覚しい鮮烈な意識ゆえに何度でもステージ上のその人を観たいと欲するのならば、
ああ、やはりもうファンであると認めざるをえないよねこれは。










自分自身が舞い上がりすぎて、結局何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが、
いままで、私がダウニーでライブしてきたときに、
お客さんで来てくれた中で音楽人である人の何人かから、何回か、
「刺激になった」、「勉強になった」等々の感想をもらったことがありますが、
それって、表現者側にとっては最上級のほめ言葉なんだなぁと実感しました。


そしてここから更にぐだぐだと、バンドマン同士の創作意欲の循環について
書き進めましたが、読み直したらほんとグチャグチャでわけわからなくなっていたので
載せるのやめた。
そんなことより、そういえば、今日こんなことやってる時間ないんだよ。
だって明日5:30起きなんだもん。
明日っていうか今日。
何やってんだ。









とりあえず時間がないのでまとめ。


何かを創作する人にとって、
その創作のインスピレーションを与えてくれる人なり作品なり音楽なりは、
どこにでも転がっているものではないだけに、
出会ったときから、心へ貪欲に抱え込んで取り込んでしまいたいものです。

何かを創作する人である私は、
何かを創作する人である誰かにとって、
広義の意味でそんな存在であれる瞬間が訪れる時に、
心が潤うのです。


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