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「あなたはバラの花びらをたべるのですか?」

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バラ型のマドレーヌと、

マドレーヌ味のバラと、


どちらがお好きですか?








マドレーヌ味じゃなくてもバラ食は素敵で良いと思います。

ただ、花を食べるという行為は、憧れるくせに、同時に原因不明の抵抗を覚えるのも事実で、
かつて私は、本来食用ではない花々を、なんとか食用らしく加工した代物として、

バラの花びらのジャム、

スミレの砂糖漬け、

桜の塩漬け、

などに手を出しましたが、そのどれもに対し、結局ビン一つ空けられることなく、
消費期限を大幅に過ぎた段階でその存在を思い出す、
という流れを繰り返してきました。




存在は好きなんだよ。

そのどれも、見つけた瞬間舞い上がって、はしゃぎながら入手するのに、
いざ食そうとなると、どうも気がすすまないんだよね。

紫キャベツとか赤タマネギとか、味は美味しいのに、精神的に、
口に入れた時あまり快くない、あの感じとかぶるものがあるね。


「あの感じ」とか言ったけどたぶん一般的にはないよねこの感じ。





で、たぶんバラ食に関しては、タイトルの台詞があった漫画に激しく影響されている、


っていうか、



いま台詞確認しようとして久々に漫画開いたら






やっぱり、もうどうしようもないなこの作品は、三ページに一回は超名シーンが出てくるな、
二ページに一回は名言が出てくるな、
言葉選びが美しすぎるな、
愛の描き方が卓越しているな、
生きる意味すらそこに見いだせるな、




あらためて知って驚いちゃった。


間違いなく、私の人格形成に最も多大な影響を及ぼした作品でしょうね。


何の漫画だろうね。






えっと、いま見たら、前まで魅力が理解できなかったアンドレにやたら心を動かされた。


愛が底無し沼のごとき深さで、一歩間違わなくても、結構変質者気味のところが特に。

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