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これにより、私は mông というベトナム単語を学んだ

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主要キャラのみならず、
”先生まん”やら
”出木杉まん”やら
”きれいなジャイアンまん”やらという、
やたらマニアックすぎるラインナップの「ドラえもんまん」シリーズで有名なベトナムファミマが、
今回出してきた新作まん。



これだけを見るとなんのこっちゃという感じですが、
わかりやすくケースに入った姿が、こちら。







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すごい。


いよいよドラえもんキャラを出し切ってしまったのか、
着手する作品自体を変えるという方向転換ぶりですが、
そんなことよりも、とりあえず、おしりって。
おしりまんって。

一枚目の写真だけを見ると
「おや?セクシーな水着の胸元まんかな?
 いやいやでもまさか、天下のファミリーマートさんが、
 よもや食品の形状にそんな野卑な題材を選ぶはずもないし」
とでも思えそうな見た目をしていましたが、
まさか、胸元よりも更に大幅な野卑さを誇る、おしりまんだったなんて。


クレヨンしんちゃんの新作映画(襲来!!宇宙人シリリ)とタイアップの上で
このおしりデザインチョイスだったようですが、
それにしたって、さすがベトナムとしか言いようのない、
ある意味勇気ある商品化だと思います。


そして、中身はチョコクリームでした。
この形状で、中身がチョコクリーム。
もはやこうなってくると、購入した上でやるべきことは、
おしりまんの真ん中あたりから中のチョコクリームをうまいこと放出させて、
その様をおもしろおかしく写真におさめること以外にないような気がしますが、
残念なことに、両方のおしりそれぞれにクリームが入っているため、
いいように真ん中から中身を押し出すことはできない仕組みになっていました。


あと、私が購入したものは一枚目の写真です。
しかし何故かしんちゃんのケースに入れてくれず、
これでは何を表した”まん”なのかがまったく伝わらなさそうだったので、
先に写真をインスタグラムにアップされていた、
ホーチミン先輩ママのAさんより、二枚目の画像をお借りした次第です。
この、真ん中に空いている微妙な空洞あたりが、
もはや完璧としか言いようのない完成度を誇っている、
素晴らしい写真だと思います。
Aさんありがとうございます!






ちなみに、おしりの味は別に悪くはなかったです。
しかし、購入時にファミマの店員たちが
「おしり(笑) おしり売れたよ(笑) この人おしり買うって(笑)」
といった意味合いであろうことをベトナム語でいいながら、
ニヤニヤとやたらはしゃがれ居心地が悪かったので、
もう二度と買うことはないでしょう。



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近頃撮影写真達

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日本で流行のチアシードも、
ベトナムで提供される飲み物に入っていると、異物混入にしか見えない恐怖。
ちなみに味はかなり不味いと認識しましたが、
調べたらチアシード自体にはさほど味が無いということのようなので、
たぶんお茶側が不味かったんだと思います。









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お昼でよく使うハイランドコーヒーで、
近頃よく飲むハスの実ミルクティー。
私はハスの実が好きなので、
中にゴロゴロ入っているハスの実の一つも残らずに全部食べきりたいのですが、
通常添付されるストローでは、全て取り切るのが至難の技であるため、
近頃はマイスプーン持ち込みという荒業を使ってまで、
全部食べつくすことを徹底するという偏執的なランチタイムを送っています。

そうしたら、昨日もいつも同様頼んだハスの実ミルクティー。
運ばれて来た際に、なんと、店側がスプーンを追加してくれていました。
最初、ハスの実ミルクティーの提供には
スプーンも添えるスタイルに変えたのかと思いましたが、
周りの同商品を飲んでいるお客をうかがってみると、やはり今までと同じようにストローのみ。
つまり、見かねた店側が、私だけにスプーンを付けてくれたわけです。

そのサービス精神はベトナムでは珍しく素晴らしいことだと思いますが、
毎回私が卑しくスプーンを持ちだしてまでハスの実に執着している様子を、
密かに観察されていたような気持ちにもなって、正直若干ありがた迷惑です。
それか、観察していなかったにしても、

店員1 「なんか、あの日本人、いつもハスの実ミルクティー頼むよね」
店員2 「うん、しかもいつもハスの実全然残ってないし」
店員1 「普通の客だと多少残るよね」
店員2 「ストローで苦労しながら全部食べてんのかな」
店員1 「……大変だよね」
店員2 「…………うん……スプーン、つけてあげよっか……」

という完全なる哀れみの念が含まれた会話が交わされた故の対応であること、
割と容易に想像もつくので、正直若干もういたたまれないです。









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Cafe sua da のミルクがココナツミルクになってるバージョン。
しかもココナツチップのトッピングまでされていて幸せ。
混ぜるとココナツミルクの味が薄くなってしまって悲しいので、
スプーンで上のミルクだけ掬って食べていましたが、
上述のハスの実ミルクティーに関しても、
上の生クリームは混ぜずにその部分だけ先に飲もうとする悪癖があります。
だってそのほうが美味しいんだもん。

ちなみにこのココナツミルクコーヒー飲んだ後、
近年稀にみるレベルの腹痛に襲われたことが印象深すぎて、
コーヒー自体の思い出もそんなに良いものにはならずに終わりました。









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まったく意図していなかったのですが、気づけば飲み物の写真だらけになってきました。
コレは一応飲み物ではなくデザートですが、
ココナツミルクで構成されているものなので、私にとっては完全に飲み物です。
例えるならば白玉ココナツミルク。
ベトナムにもラオスにも似たデザートがありましたが、これを食べたのはタイ料理屋。
ベトナムやラオスでは、通常の味覚の人間では
全部食べきる頃に舌がヒリヒリするレベルの糖分満載激甘ココナツミルクですが、
これは甘みがさほど無く、塩まで足されていたので私の満足にはあまり至りませんでした。
塩あずきを食べた時の残念感覚に非常に近いものがありました。

あんことココナツミルクは、
半分以上を砂糖で構成するぐらいの甘さにしてもらってようやく私は喜びますが、
だったら砂糖そのまま食べてろよって言われそうな気もするので、
この貧しい舌への軽蔑をこれ以上買わないよう、人前での発言は慎むようにします。









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Tết Tết Tết Tết Đến Rồi !
ベトナムは旧正月!

幸福のシンボルスイカは、テトのお祝いには欠かせないおめでたい果物。
雑に道端売りされていますが、ベトナムのスイカは、安くて、しかも美味しいです。
こんなにすばらしい品物なのに、
「日本の正月にスイカがあったらさぞや素晴らしいだろうなあ」 という思いのもと、
スーツケースの重量オーバーさせてまで (1玉4Kgもある)
日本へわざわざ持ち帰ってきた娘へ対し、
「美味しそうだね、でもベトナムの果物はこわいから食べない」
と一蹴して終わらせた母智子は、本当ちょっと、
自分の贅沢さと浅はかさと傲慢さと
保身を続けることによるつまらない人生を反省したほうがいいよ。




というわけで、
ベトナム人が一年の間をこの時のためだけに生きているといっても
過言ではない一大行事、旧正月のテト休みがやってきました。
終業式の日の小学校みたいなそわそわした空気が町に充満しています。

今年のテト休みは長いですので、ゆっくり楽しく、
とりあえず蚊に異様に注意しながら休暇満喫しようと思います。

とかいう宣言を一昨日したら、
一昨日の夜も昨日の夜も異常に蚊に刺されまくったんですけど、
今この瞬間、この世の生きとし生ける全存在の中で一番蚊が憎いです。
見つけた際は眼の色変えて殺戮に走る所存です。

Chúc mừng năm mới!



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My oh my what a wonderful day

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誰でもある笑いの国~ 探っしに~ 行こ~うよ~
さよな~ら~しかめっ面~ 笑顔見っつけよう~Ho Ho~




ベトナム版夢の国?

この写真一枚でお察しいただける通り、
偽者感と怪しさ以外はどんな雰囲気も感じ取れないといっても過言でないほど、
充分過ぎる胡散臭さに満ち満ちたドリームワールドでしたが、
でも、ホーチミン近郊の某奇怪遺産S公園よりは、
まだだいぶ正常の範囲というか、
少なくとも狂気までは漂わせる段階には到底追いついていないので、
まあ、そこが、ある意味、
ベトナム内における、世のキワモノ好きの人気をすべてS公園に奪われ、
こちらが絶妙な立ち位置ゆえの存在感の薄さを
露呈してしまっている理由なのだと思います。



「♪誰でもある笑いの国~ 」 はディズニー映画・南部の歌の劇中歌で、
本家・夢と魔法の王国でも、
南部の歌のアトラクションゾーンではヘビロテされている楽曲ですが、
「許可?言葉の意味がよくわかりません」 とでも言い出しそうなほどの堂々ぶりで、
こちらの虚偽の国でも平然といたるところで流しまくってました。

「♪ヨ~ホ~ヨ~ホ~ 海賊暮っらし~」 も使ってました。
「♪ハイホ~ハイホ~ 仕事っが好き~」 もやられてました。

もう、割と言い訳できないというか、
D社通報の暁には逃れられないレベルだと思います。
なんとか今のうちに、
似ている城でも持ってる違う場所のパクりに方向転換しておいたほうがいいと思います。
例えば、北京石景山遊楽園のパクリとかいいと思います。
パクリのパクリとか、逆に新しいというか、
一周してしまって、ある意味オリジナリティあると思います。






ちなみに、ここは離島に建てられたテーマパークなので、
足を踏み入れようと思うと、往復共に海を越えていく必要があります。
手段としては、船のほか、ロープウェーが多く使われているようです。


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なにこの、無駄に壮大な道中。
なにこの、行き着く先に、心躍る冒険が待っていそうなロマン溢れる風景。



たどり着いた先で目にできる冒険シーンなどは、
せいぜいこの程度だというのに。


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がんばってよ
もうちょっと本気出してよ
これじゃあD社が訴える気すら失くすよ
ねえ



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What doesn't kill makes you stronger, stronger

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ベトナムにいると本当に強くなります。
いろんな意味で強くなります。
いい意味なのか悪い意味なのかは置いておくにしても、
総合的な意味で、とりあえず強くなります。
現時点において、私に自覚がある「強くなったポイント」としては、下記の通りです。




◇買い物する場所のレジ、空港チェックイン時などで、
 絶対的な確率にて発生する割り込み連中に屈さなくなった。
 「並ばなくなった」ということはないけれど、
 「並ばないやつらに割り込まれないような、順序へ対する食らい付き精神」と、
 「並ばないやつらに割り込まれた順番を無理やり奪い返す術」は身についた。
 レジで、次から次へと並ばない客が押し寄せて、
 飲み物一つ買うのに何十分もかかっていた、ベトナム生活最初の頃が懐かしいほど。
 ちなみに、他人の会計と会計の合間を狙って、
 寸前で華麗にカットインしてくるプロ割込師たちについては、
 本人に直接抗議をするとトラブルの種になるか、完全に無視された挙句、
 結果割込が遂行され嫌な思いをするので、
 そういう場合は、レジの人に「私、私、私」と、
 日頃滅多に出されることの無い勢いの自己主張をするのが効果的。
 日本では絶対に無理。



◇道をあえて遠回りする、間違う、
 もしくはすごく分かりやすい場所なのに道を本気でわかっていない、
 といった類の、非優良タクシードライバーに対して、文句を言えるようになった。
 更に、文句を言っても聞かない、言い返してくる、
 といった態度の悪い悪質ドライバーに対しては、
 キレ芸を披露できるようになった。
 「人に対して、対面を取り繕わずに、
  ちょっとこちらが理不尽であろうがお構いなしに普通にキレる」
 という行為ができるようになったのはなかなかの収穫。
 日本では絶対に無理。
 ちなみにベトナムでも悪質タクシードライバー限定行為なので、それ以外は絶対に無理。



◇ローカルのフォー屋さんにおいて、野良犬と見まごうような、
 衛生状態の見るからに行き届いていない犬がうろついていようが、
 例の黒い虫(世間から一番嫌われるやつ)が普通に床を横切っていこうが、
 それどころか、デカめのモルモットぐらいのサイズのネズミが
 颯爽と厨房の方面に走っていくのを目にしようが、
 平然と食事を続けられるようになった。
 日本では絶対に無理。
 ていうか日本では絶対にありえない。
 ツイッターで書かれてまとめサイトとかに飛び火して炎上して店が潰れる。



あとは他にも、日本で食べられなかった食べ物が
いけるようになった(香草、牡蠣、臓物系の肉一部)だとか、
年齢マナー的に、日本に居た時は5~6年前から頑なに行うことはなかった
「生脚露出」といった行為を、日常的に平気にするようになっただとか、
細々した精神強化部分もあります。


まあ、でも、いきなりこんな話の流れになったのは、
昨晩、日本で起こっていたら気絶もののショッキング出来事に遭遇したにも関わらず、
「災難だったな」 程度の嫌悪感レベルで済ませてしまった自分自身を、
今になって冷静に思い返した結果なのです。


本当にね。

ひどいわ。

それなりに不快な上、個人的な清廉可憐乙女イメージの汚点になるかもしれないから、
具体的には書きませんが、
まさか、あんな……
とある、黒い色の、歩くのが早い (ベトナムのは遅い) 不衛生な節足動物が、
あまつさえ、新しいストッキングをまとった脚にまとわりついてきたのみならず、
嫌がる私を更に責め立てるかのように、
捩る肢を這い上がり、擽り、甚振りながら、
他者の侵入を許すべきではない、私のやわらかな身体を覆う肌のその









いや、やめましょう。


これ以上は書けません。
皆さんの中で構築されている私の美的で詩的な高貴イメージを崩すわけにはいきませんし、
そんなに書いてもさほど面白いものではありませんので、
調子に乗ったゴキブリが、何故か一目散に走って私の服の中にまで侵入してきた話など、
包み隠して、無かった過去として忘却の彼方へ葬り去るのが最も得策と思われます。






来ると強くなるベトナム!
ちなみに画像はダナンの海ですが内容と微塵も関係ありません!
今より更なるパワーアップを望む日本在住の皆様、
是非奮ってのご来訪お待ちしております!



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夜を超えたら朝帰り

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今、ふと思ったけど、
私、先月、「Neu Nhu Anh Đen」を、人前で三回歌っているな。
いっぱい歌ったな。
最初から歌う予定で挑んだ場面は最初の一回だけで、
あとの二回は、「なんかベトナム語の曲歌えや!」と言われて、
その場で無理やり歌わされた展開でしたけどね。
しかも三回目に至ってはアカペラだったしね。
画像は、その時のパーティの模様の撮影写真です。

そうです。
魚超デカいです。
しかも、皿は地べた直です。
ベトナムなのに、何故かビールはAngkor Beerです。


日本にご在住で、当ブログを読んでくださっている日本人の皆さんは、
さぞや文化の違いにドン引……驚いていらっしゃることかと思いますが、
ベトナムのローカルパーティとなると、この床テーブルスタイルは割と一般的ですね。
わざとやってんじゃないかってぐらい、皿の周辺に食べ物が散乱しているのもポイントですね。
もっと綺麗に食べようとすれば可能だと思うんですけどね。
散らかすのもパーティの醍醐味なんでしょうね。
たぶんね。
知らないけどね。
私はベトナム人じゃないからね、


しかもこのパーティは、
ホーチミンの中心部一区から結構離れた、七区の外れで開催されたにも関わらず、
その日の夜22時に突如誘われ、
23時過ぎに一区を出発し、
バイクで夜道をひた走り、
0時近くに会場到着、
4時頃まで飲めや歌えや (本当に飲むか歌うかばかりだった) の近所迷惑騒ぎを繰り広げ、
そこから帰って一区に5時頃戻ってくる、
という、
夏休み真っ只中のDQN大学生みたいな、はっちゃけスケジュールにて進行いたしました。

七区までの深夜ツーリングがしたくて誘いに乗ったみたいなところがありましたが、
初対面のベトナム人20人ぐらいとの飲み会、という、
パッと見、私が苦手意識超抱く系の設定状況だったにも関わらず、
みなさん、余所者の私をもあたたかく受け入れてくださって、
現地成分100%の純血文化に触れることもでき、
それはそれはそれは楽しかったですよ。

真夜中に、ベトナムの田舎道をバイクで走るという経験も貴重でした、
ベトナム来てから覚えたワクワク感の中でも、かなりトップレベルに滑り込みます。
本当に、ただ日常を送っているだけでも、価値ある体験と記憶が増えていきます。
この国はそういう場所です。
私のいる場所はそういう場所です。
私の居場所はいつもそうであってほしいです。










ちなみに、 「Let it go」 も、先月二回歌ってますね。
Neu nhu anh denに比べると、基本的に反応は悪いですね。
あと、パソコン壊れました。
来週いっぱいはたぶんパソコン無しで過ごします。
再来週になったら、Fate/stay night見ます。
時間があったらがんばります。



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