曼珠沙華

Der Vogel kämpft sich aus dem Ei.

カテゴリー "日常" の記事

月一ブログの頻度が固定されてきた今日この頃



近頃、あまりにも忙しすぎて、あらゆるSNSのアプリを開くことすらない日々を送っていたのですが、そうこうしているうちに、インスタグラムが、アカウント削除されておりました。

どうやら調べてみると、アカウントが乗っ取られ、その後アカウントごと消されてしまった模様。
アカウントを乗っ取られた時点で気が付いていれば、まだ対処ができたのかもしれませんが、なにせページを一か月近く開いてすらいないわけで、そんな異次元の世界で行われている犯罪行為になど、現実世界で手一杯な私が気付くはずもないのです。

というわけで、もともとインスタグラムは別にどうでもいいので、アカウント再開もせず、そのまま終わらせることにしました。
ですが、外国に住んでいると特に把握しづらくなってしまうお友達の皆様の近況や動向についてなど、割とインスタから入ってくる情報が多かったため、また、たまには、Facebookユーザーにでも戻ってみようかと思っています。

まあ、それも言っているだけで、実際チェックするかどうかは、わからないですけどね!SNSに気を使いすぎてしまうタイプなもので。
そういえば、ツイッターはじめました。
この流れでまさかのツイッター開設。
今、このタイミングで、「ツイッターはじめました」とか。
死ぬほど今更感2000%越え。

数か月前から、いろいろな音声作品(ボイスドラマ、スマホゲーム等)の制作に関わる活動をしておりまして、最初は”お手伝い”程度の軽い気持ちで始めたにも関わらず、現在は、日常生活を逼迫してくる量の依頼をいただくようになってきたので、その名義にてアカウントを開設した次第です。
自分の限界も知らず手を広げすぎているせいで、やるべきことが多すぎて、毎日疲労困憊の生活を送っておりますが、そんな日々はおそろしく楽しいです。

ついでにいうと、6月ごろから、ついにバイクに乗り始めました。そのため、毎朝毎朝、命の危険にさらされながら外出しています。
毎朝ですよ。命の危険を感じるのが。毎朝。
これだけ毎朝となると、さすがにスリリング感が過ぎて、命自体をすり減らしているような気もしてきています。
このバイクの話については、山のように書きたいことがあるので、その事柄が多すぎてうまくまとめきれず結局書かない、というパターンも考えられますが、まあそのうち、記事にしたいと思っています。

バイクの写真も、夏のかき氷の写真も、全部インスタに載せる予定だったやつが行き場をなくしたから、またここにでも打ち捨てておきます!たぶん!
ですが、インスタに載せるとかいって、その写真も2~3か月埋もれてたぐらいだから、なんだかんだここにすら載せられずに、本当の彼方に消え去る可能性も無きにしも非ず!


スポンサーサイト

シブレット、まるで氷山、シブレット



IMG_20180911_2.jpg


先日、成田空港からベトナムへ戻るために、
4日前から準備して成田空港へ30Kgのスーツケースを送っておいた上、
朝発の便だったので成田空港での前泊まで取っていたというのに、
出発前日になって、ようやく、便が羽田発であったことに気が付いた私です。
みなさん、お元気でしょうか。

前日に気が付くということは、
成田前泊のホテルキャンセル料は100%かかりますし、
それ以前にスーツケースは成田にあるわけなので、
ひとまず成田まで行ってスーツケースをピックアップした上で、
予定通り成田前泊ののち、
当日の早朝に30Kgのスーツケースをもって羽田へ向かう、
という強行スケジュールの決行にて、なんとか事なきを得ました。

本当に気を付けないといけないですね。
今回に関しては、自分で予約したにも関わらず、
飛行機の便詳細を一切把握しておらず、
むしろ前日に航空券をチェックしたのが奇跡とすら言える状況だったので。
(下手したら、成田でチェックインするまで気が付かなかった可能性も大いにあり)
何を考えているんでしょうね。
そして乗継便だったのですが、トランジット時間が6時間ぐらいあると
なぜか思い込んでおり、乗継空港での過ごし方まで万全に検索していたというのに、
実際は乗り継ぎ2時間でそれどころじゃなかったという。
過ごし方を調べる気にはなったのに、
自分の飛行機時間を調べる気にはならなかったというのが、
頭を使わずに生活している人間のおそろしいところですね。




そんなわけで、記事の画像は、
軽井沢で見かけたおしゃれなバッグ屋さんの写真です。
ベトナムのお土産定番”プラかごバッグ”と同じような感じのバッグが並んでいました。
値段がそれぞれ5000円以上と高額で、
更に、スタイリッシュなタグで「ハンドメイド」の文字が躍っていたので、
日本の作家さんのハンドメイドか何かかな、と思いタグの裏面をよく見たら、
小さくMade in Vietnamnの文字がしっかり記されておりました。

Oh……
確かにベトナムのプラかごバッグも、ハンドメイドには間違いない……。
ちなみに、ベトナムで同じ大きさのものを買うと、
高くとも20万ドン(約958円)ぐらいです。

ベトナムでは猥雑な市場で雑多につまれていたであろうバッグたちが、
おしゃれなタグをつけて、おしゃれな軽井沢で、おしゃれな陳列をされただけで、
何の違和感もなく、
ちゃんと5,000円の価値がある存在のように輝いていたものですから、
それはそれは驚きました。

すばらしいですね。
商売の何たるかを私は学びました。

ですが、人でごった返していた夏の旧軽銀座において、
私が見かけた時間帯は、このお店に人っ子一人立ち寄っていなかったので、
やはり5,000円はさすがに少し高すぎるのではないのかなとも思いますけどね。




今年の夏の報告は以上です。
今夏のかき氷報告は、また追ってどこかで。




値段はこれで1500円ぐらい(高級品)




IMG_20180724_1[1]


もう、なにせ時間が無いわけです。
ブログのことを思い出すきっかけすら入ってこないわけです。
今の私の生活の中には。

みなさんお久しぶりです。
みなさんと言っても、おそらくこんな過疎地帯ブログを
見てくれている方などほとんどいらっしゃらないことかと思います。
お久しぶりです。

5月からここの更新が止まったなぁと自分でも思っていたのですが、
それもそのはず、5月からちょうど生活スタイルが一新したせいでしょう。
今まで、ただでさえ 「時間がない」 など口癖のように呟いていた日常について、
それに輪をかけて時間がなくなり、
その上7月からは、生活の中で更に時間を割かれるサイドワークが出現したため、
もう現在は、時間がないというのを通り越して、
もはや、時間の概念自体がよくわからなくなっているような現状です。


まあ、つまるところ、
5月から息子を幼稚園に入れると同時に私も仕事へ復帰し、
さらに7月からはとある副業も始めたため、
家事に育児に仕事に、といういわゆる「ワーママ」的な
めまぐるしさに日々追われまくってしまっているというだけの話です。

ワーママって。
この私がワーママって。

まず、自分がワーママなどという、
数年前までは考えもしなかったジャンルに属しているという現実もそうですが、
「ワーママ」とかいう現代ニュアンスのワードを利用しているという自分自身も、
なんだか人が変わったかのようで、ある意味気色悪いです。

ちなみに、今は、副業が楽しくて仕方ありません。
副業と呼べるような立派なものではないのかもしれませんが、
自分の特技が生かせる稼業というのは、やはり達成感があるものですね。
またこの話も、いつか語れる日がくればいいのですが。



画像は、全然関係ありませんが、ドリアンです。
匂いはキツイですが、味は濃厚チーズケーキのようでクリーミーです。
お土産に欲しい方は、是非ご依頼ください。
その場合は、私がドリアン臭気をまきちらしながら帰国する道中について、
いろいろと責任を持ってくださる方限定でお願いします。


担任「『マキ~』みたいな『モク~』みたいな、なんかそんな感じの名前」





20180424145213894.jpg



息子の幼稚園登園開始2日目頃、担任の先生に
「Ginjiのベビーシッターの名前はなんていうの?
 彼、日中、『パパ』と『ママ』の他に誰かの名前を頻繁に呼んでいるので、
 ベビーシッターさんの名前なんじゃないかと思うんだけど」
と言われました。









うん、
たぶんそれ 「マックイーン」 だと思います。







吟士にとって、
パパママレベルに大事な存在らしいマックイーンさん、
マジさすがです。







ということで、ついに先月末、一歳九か月の息子も幼稚園デビューいたしました。
日本人向けの幼稚園は、年齢的に来年の4月になるまで入れないので、
家の近くの、”英語教育をしたいベトナム人”を
主な対象とした幼稚園(いわゆるローカルインター)へ放り込んだ次第です。

近頃は、いろいろとこちらの言うことも理解できるようになってきた息子ですが、
それもこれも、家の中でほぼ100%の利用言語であった日本語においての話。
突然、一日の大半を見知らぬ環境で過ごさせられることになった上、
聞きなれない言語(先生&園児はベトナム人が多いため、
おそらく英語以外にベトナム語も使いまくられているはず)で
言われていることもわからず、幼い彼にはかなり過酷な状況であることでしょう。

過酷すぎてストレスがたまったのか、開始後3週間の時点で、
すでに2回も高熱を出したために何日も休む羽目になっています。
日本であれば実家預けや病児保育などの手段がありますが、
こちらではそういうわけにもいかず、
その都度私も仕事を休むため周りに迷惑をかけ、
「海外で子供がいながら働くことの難しさ」をひしひしと噛みしめている次第です。


彼も彼で人生初の社会デビューですから、大変なこともあるでしょう。
もまれにもまれて、強くなっていってほしいものです。
幼稚園では、教室にカメラがついていて、
保護者がアプリでその様子を逐一確認することができるのですが、
クラスの中で一番チビッ子なためか、いかにもいじめっ子然としたベトナム男子
(サイドを刈り上げたツーブロ的髪型&ちょいデブ気味&
 上下揃ったパジャマみたいな服を着ているという、よく見るベトナムキッズ)に
しょっちゅう過激なちょっかいを入れられてシクシクやっているようです。
男子社会の力関係に付随して生まれる上下関係というものも、
身を以て学べていいんじゃないでしょうか。

あと、クラスの中で一番チビッ子&外国人であるためか、
とあるおばちゃん保育士に、異様に手厚く対応していただいているようです。
みんなで床に座っている時も一人だけおばちゃんの膝の上に乗せられていたり、
みんなでご飯を食べている時も一人だけおばちゃんにアーンしてもらっていたり、
みんなでお昼寝している時も一人だけおばちゃんに添い寝してもらっていたり、
と、もはやこれは依怙贔屓なのでは?と感じるレベルの特別待遇を受け、
彼も彼でそれに対しては愛想よく応対しているようなので
(それでおばちゃんの寵愛も更にヒートアップ)、
社会を生き抜くうえで愛嬌は威力ある武器になるということを、
身を以て会得していけていいんじゃないでしょうか。








まあ、そんなわけで、
母子ともども、新たなステップで新たな成長を目指していく毎日です。
他にも私は、ベトナム生活5年目にして
(個人的に)超特筆すべき大きな進展へ挑戦している最中なんですが、
これはまだ着手したてなので、また別の機会にでも詳しく。



画像は、
「家にある車のオモチャに、カーズ風の目を書けば、
 すべての車がお気に入りになって幸せが増えるのでは?」という
発想から、Noriさんがパトカーに目を書いてくれた、の図。


このまま侵食が進んで、
気付いたらウチの全部のトミカにカーズ的な命が吹き込まれる時が来るのでは、
と、ちょっとドキドキしています。



大きさが違うヤツは、トミカではなくマテル







息子は、1歳2~3か月の頃、
まだ「パパ」「ママ」も言えないうちから、
「マックイーン」(ディズニー映画カーズの主人公)の発語があったぐらいの、
熱度の高いカーズ好き少年として成長しています。

ことの始まりは、一歳の誕生日プレゼントとして、
彼の伯父(私の兄)が、喋ったり走ったりするマックイーンの玩具を
プレゼントしてくれたところからで、
そこから「寝ても覚めてもマックイーン」のマックイーンフィーバーが始まり
(寝言で「マックイーン」とつぶやくことも多い)
気付けば、他にもトミカの車たちが何台もあるというのに、
見事にカーズのトミカだけを集めて遊ぶようになりはじめ、
自然と、普通のトミカよりもカーズトミカが増えていってしまっている、
そんな現状があるわけです。

ちなみに、ベトナムでもトミカは売っています。
しかも、値段は日本での販売値とほぼ同額程度です。
更にノーマルトミカでいえば、
だいたいいつも「2台買ったら1台プレゼント!」とかやっているので、
下手したら日本で普通に買うよりも安いです。
日本のほかの玩具(トミカ用道路など)は、やはり関税分の付加があるのか、
日本で買う時の2倍近い料金で売られていることがほとんどですが、
もしかすると、トミカはベトナムのハノイに工場があるので、
そこから日本へ出さずに、そのまま国内流通させて販売しているので、
輸出入の作業による価格の上昇と関係が無いのかもしれません。

まあ、何れにせよ、
カーズトミカは「2台買ったら1台プレゼント!」と無縁の商品らしいので、
カーズトミカ1台分でノーマルトミカが3台は買える計算になり、
しかも、どこのおもちゃ屋でも在庫がほぼ無いに等しい品薄カーズトミカに比べて、
ノーマルトミカはそこそこ選べる程度にはラインナップも充実しているため、
カーズ以外の普通の車たちにも興味を少し戻してもらえると、
親としてはいろいろ助かるのですが、
まだまだしばらく、彼の中では、カーズたちしか遊び相手として認められない、
閉鎖的なカーズコミュニティが守られていきそうな気配が漂っています。


キャラクターたちの名前を言うと、正しいキャラを指すので、
彼の中で正確な名前の認識はあるのだと思いますが、
なにせ発音するにはまだ少し難しいのか、
呼ぶ際には独特の名称を使用しているのが特徴的です。

画像左から(一番端のミスフリッターは割愛)
◆ホリー → エイシャ
◆サリー → エイシャ
◆クルーズ → エイシャ
◆ストーム → ムーム
◆マックイーン → マックイーン(完璧)
◆メーター → テーター
◆ハドソン → ハブー
◆ラモーン → マー
◆シェリフ → エイシャ
◆フィルモア → メー
◆チック → チッキー


謎の響き、「エイシャ」の出現率の高さよ。

ちなみに、画像にはうつっていない登場人物の
「ルイジ」と「グイド」に関しても「エイシャ」なので、
”とりあえず名前はわかるけど発音できないヤツら”に関しては
すべて「エイシャ」で片付けようとしているやっつけ仕事感をかんじます。



そして、子供がこれだけ好きになるものは、親も必然的に詳しくなるもので、
今では夫婦で、作中数秒しかうつらない完全モブキャラのプロフィール
(そんなキャラにもちゃんと設定があるのがディズニーのすごいところ)を
調べだしたりする、立派なカーズマニアになってきてしまいました。

しかし、息子がハマってくれたのがカーズでよかった。
同年代のお子様がたに絶大な人気を誇る例のパンアニメだったりしたら、
何故かあのアニメがどうしても苦手(おそらく幼少期の嫌な体験による)な
私は、絶対に合わせることができずに、
息子がアニメを繰り返し見たがる度、憂鬱な気分をよみがえらせなければ
いけない羽目となったでしょうから、そのあたりは助かったと思っています。




いや、でも、子供のことだからいつ好みが突然変わるかわからないな。
とりあえず、このままディズニー好きになるよう差し向ける努力を続けていきます。
今のところ、ズートピアとモアナはよく観ていますが、
ターザンとポカホンタスはほぼ見向きもしませんでした。




ポカホンタスの良さがわからないだなんて、お子さまだなぁ。