曼珠沙華

Der Vogel kämpft sich aus dem Ei.

月一ブログの頻度が固定されてきた今日この頃



近頃、あまりにも忙しすぎて、あらゆるSNSのアプリを開くことすらない日々を送っていたのですが、そうこうしているうちに、インスタグラムが、アカウント削除されておりました。

どうやら調べてみると、アカウントが乗っ取られ、その後アカウントごと消されてしまった模様。
アカウントを乗っ取られた時点で気が付いていれば、まだ対処ができたのかもしれませんが、なにせページを一か月近く開いてすらいないわけで、そんな異次元の世界で行われている犯罪行為になど、現実世界で手一杯な私が気付くはずもないのです。

というわけで、もともとインスタグラムは別にどうでもいいので、アカウント再開もせず、そのまま終わらせることにしました。
ですが、外国に住んでいると特に把握しづらくなってしまうお友達の皆様の近況や動向についてなど、割とインスタから入ってくる情報が多かったため、また、たまには、Facebookユーザーにでも戻ってみようかと思っています。

まあ、それも言っているだけで、実際チェックするかどうかは、わからないですけどね!SNSに気を使いすぎてしまうタイプなもので。
そういえば、ツイッターはじめました。
この流れでまさかのツイッター開設。
今、このタイミングで、「ツイッターはじめました」とか。
死ぬほど今更感2000%越え。

数か月前から、いろいろな音声作品(ボイスドラマ、スマホゲーム等)の制作に関わる活動をしておりまして、最初は”お手伝い”程度の軽い気持ちで始めたにも関わらず、現在は、日常生活を逼迫してくる量の依頼をいただくようになってきたので、その名義にてアカウントを開設した次第です。
自分の限界も知らず手を広げすぎているせいで、やるべきことが多すぎて、毎日疲労困憊の生活を送っておりますが、そんな日々はおそろしく楽しいです。

ついでにいうと、6月ごろから、ついにバイクに乗り始めました。そのため、毎朝毎朝、命の危険にさらされながら外出しています。
毎朝ですよ。命の危険を感じるのが。毎朝。
これだけ毎朝となると、さすがにスリリング感が過ぎて、命自体をすり減らしているような気もしてきています。
このバイクの話については、山のように書きたいことがあるので、その事柄が多すぎてうまくまとめきれず結局書かない、というパターンも考えられますが、まあそのうち、記事にしたいと思っています。

バイクの写真も、夏のかき氷の写真も、全部インスタに載せる予定だったやつが行き場をなくしたから、またここにでも打ち捨てておきます!たぶん!
ですが、インスタに載せるとかいって、その写真も2~3か月埋もれてたぐらいだから、なんだかんだここにすら載せられずに、本当の彼方に消え去る可能性も無きにしも非ず!


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シブレット、まるで氷山、シブレット



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先日、成田空港からベトナムへ戻るために、
4日前から準備して成田空港へ30Kgのスーツケースを送っておいた上、
朝発の便だったので成田空港での前泊まで取っていたというのに、
出発前日になって、ようやく、便が羽田発であったことに気が付いた私です。
みなさん、お元気でしょうか。

前日に気が付くということは、
成田前泊のホテルキャンセル料は100%かかりますし、
それ以前にスーツケースは成田にあるわけなので、
ひとまず成田まで行ってスーツケースをピックアップした上で、
予定通り成田前泊ののち、
当日の早朝に30Kgのスーツケースをもって羽田へ向かう、
という強行スケジュールの決行にて、なんとか事なきを得ました。

本当に気を付けないといけないですね。
今回に関しては、自分で予約したにも関わらず、
飛行機の便詳細を一切把握しておらず、
むしろ前日に航空券をチェックしたのが奇跡とすら言える状況だったので。
(下手したら、成田でチェックインするまで気が付かなかった可能性も大いにあり)
何を考えているんでしょうね。
そして乗継便だったのですが、トランジット時間が6時間ぐらいあると
なぜか思い込んでおり、乗継空港での過ごし方まで万全に検索していたというのに、
実際は乗り継ぎ2時間でそれどころじゃなかったという。
過ごし方を調べる気にはなったのに、
自分の飛行機時間を調べる気にはならなかったというのが、
頭を使わずに生活している人間のおそろしいところですね。




そんなわけで、記事の画像は、
軽井沢で見かけたおしゃれなバッグ屋さんの写真です。
ベトナムのお土産定番”プラかごバッグ”と同じような感じのバッグが並んでいました。
値段がそれぞれ5000円以上と高額で、
更に、スタイリッシュなタグで「ハンドメイド」の文字が躍っていたので、
日本の作家さんのハンドメイドか何かかな、と思いタグの裏面をよく見たら、
小さくMade in Vietnamnの文字がしっかり記されておりました。

Oh……
確かにベトナムのプラかごバッグも、ハンドメイドには間違いない……。
ちなみに、ベトナムで同じ大きさのものを買うと、
高くとも20万ドン(約958円)ぐらいです。

ベトナムでは猥雑な市場で雑多につまれていたであろうバッグたちが、
おしゃれなタグをつけて、おしゃれな軽井沢で、おしゃれな陳列をされただけで、
何の違和感もなく、
ちゃんと5,000円の価値がある存在のように輝いていたものですから、
それはそれは驚きました。

すばらしいですね。
商売の何たるかを私は学びました。

ですが、人でごった返していた夏の旧軽銀座において、
私が見かけた時間帯は、このお店に人っ子一人立ち寄っていなかったので、
やはり5,000円はさすがに少し高すぎるのではないのかなとも思いますけどね。




今年の夏の報告は以上です。
今夏のかき氷報告は、また追ってどこかで。




値段はこれで1500円ぐらい(高級品)




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もう、なにせ時間が無いわけです。
ブログのことを思い出すきっかけすら入ってこないわけです。
今の私の生活の中には。

みなさんお久しぶりです。
みなさんと言っても、おそらくこんな過疎地帯ブログを
見てくれている方などほとんどいらっしゃらないことかと思います。
お久しぶりです。

5月からここの更新が止まったなぁと自分でも思っていたのですが、
それもそのはず、5月からちょうど生活スタイルが一新したせいでしょう。
今まで、ただでさえ 「時間がない」 など口癖のように呟いていた日常について、
それに輪をかけて時間がなくなり、
その上7月からは、生活の中で更に時間を割かれるサイドワークが出現したため、
もう現在は、時間がないというのを通り越して、
もはや、時間の概念自体がよくわからなくなっているような現状です。


まあ、つまるところ、
5月から息子を幼稚園に入れると同時に私も仕事へ復帰し、
さらに7月からはとある副業も始めたため、
家事に育児に仕事に、といういわゆる「ワーママ」的な
めまぐるしさに日々追われまくってしまっているというだけの話です。

ワーママって。
この私がワーママって。

まず、自分がワーママなどという、
数年前までは考えもしなかったジャンルに属しているという現実もそうですが、
「ワーママ」とかいう現代ニュアンスのワードを利用しているという自分自身も、
なんだか人が変わったかのようで、ある意味気色悪いです。

ちなみに、今は、副業が楽しくて仕方ありません。
副業と呼べるような立派なものではないのかもしれませんが、
自分の特技が生かせる稼業というのは、やはり達成感があるものですね。
またこの話も、いつか語れる日がくればいいのですが。



画像は、全然関係ありませんが、ドリアンです。
匂いはキツイですが、味は濃厚チーズケーキのようでクリーミーです。
お土産に欲しい方は、是非ご依頼ください。
その場合は、私がドリアン臭気をまきちらしながら帰国する道中について、
いろいろと責任を持ってくださる方限定でお願いします。


ホーチミンの日本式かき氷、感想集





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◆AZABU SABOの【黒ごまソフトミルク】
  138,000VND(約660円)
  氷はやわらかめ、サラサラ寄りのシャリシャリ系。
  適度な硬さもあって溶けづらいのでゆっくり食べられる。

髙島屋の中に入っているジェラート屋さんが、2区に出した新しいお店。
私は普段、ソフトクリームが乗っているかき氷にはあまり惹かれず、
黒ごまも、基本的には選ばないフレーバーの一つなのですが、
これは、モノクロームの見た目がビジュアル的に素敵だったのでチョイス。
結果、メニューの写真よりも更にソフトをモリモリに盛ってくださり、
しかもそのソフトクリームのクオリティが高いという、嬉しい誤算に恵まれました。

日本では当たり前になった、生クリーム味ふんだんな「濃厚ソフト」ですが、
ホーチミンではあまりお目にかかれない代物なので、しっかり味わいました。
黒ごまも、贅沢なほど潤沢なゴマ感をしっかり醸し出しており、
そのディープな香ばしさに、今までさほど好きではなかった「ごま」へ対する
新たな印象を植え付けられたような気がします。
食べ物へおける「苦手」が一転して「好きかも」へ変わる瞬間を、
ここで私は与えられてしまったのかもしれません。
 
ちなみに、一緒に行ったNoriさんはこの時、
私と何の協議をしたわけでもないのに、
奇遇にも黒ごまシェイクを頼んでおり、
テーブル上に生まれた白黒コントラストが、完全に
「黒ごま大好きファミリー」の様相を成してしまう羽目となりました。
本当は全然そんなことないのに。








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◆Fly To The Moonの【ラムレーズン】
 75,000VND (約360円)
 氷はやわらかフワフワ系。
 口当たりがとにかく優しい。店内は暑いけど意外に溶けづらい。

とっても久々、フライトゥーザムーン。
3~4年前の時点では、
ホーチミンで食べられるほぼ唯一の日本式かき氷のお店でした。
ライブをやったイベントのブースでよく出店されていたり、
3区の入り組んだ場所にできたお店へ何回かJUNさんと行ったり、
ドンコイ通り近くへできたお店へ、日本から来たMちゃんを連れて行ったりで、
(Mちゃんは正直、
 「なんでベトナムで日本式かき氷やねん、もっとベトナムらしいもん食わせろや」
 とモヤモヤしていたであろうことは間違いありません)が、
それは置いておくにしても、これまでのホーチミンかき氷生活において、
かなり何度もお世話になった大好きなお店です。
 
オーナーさんも変わり、
現在のタイバンルン通りへお店が移転してからは、初の訪問。
後述のFuji Saryoへ行った後、タイバンルンの中のお店でご飯を食べ、
その帰り道に衝動的に立ち寄るという、
果てしなくフルに近い胃を抱えた状態で挑んだのですが、
もう別腹どころの話じゃありませんでした。
美味しすぎて、たぶんそこから6杯ぐらいは余裕で食べられたと思います。

甘さは主に練乳が担っていて、
ラムレーズンシロップに至っては、「あれ?これラム酒そのまま?」というぐらい、
一切甘さがない&かなりのアルコール濃度を誇っています。
これは完全に大人のデザート。
甘いものが苦手な方でもさわやかに美味しく食べられることでしょう。

隣のピンクの丸い物体は、別添えのあられ、「おいり(10,000VND)」。
かき氷にトッピングしようかと注文しましたが、融解との戦いの最中、
そこまでやっている余裕はなく、結局、
横で手持ち無沙汰に待ってくれていた吟士のおやつになりました。

私が氷に挑む時は、かなりのスピードで完遂するのが常なのですが、
それに負けず劣らず、彼がおいりを口に放り込んでいく速度が尋常でなかったため、
「なんとかヤツが食べ終わる前にこちらも食べきらねば」という焦りも生まれ、
なんだか焦燥感に苛まれるかき氷タイムとなってしまったのが、悔やまれます。








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◆Yamamoto mattcha cafeの【桃】
  60,000VND (約290円)
 氷は、シャリシャリ寄りのふわふわ系。
 キメが細かいのでサラサラした感じもある。

旧正月に遊びに行ったイオンにて。
フードコートコーナーの違うお店で日本式かき氷のメニューを発見し、
テンション爆上げで注文したにも関わらず、売り切れという門前払いを食らい、
失望しながら、「なんとかこの心の穴を埋めなければ」と
ケンタッキーの7000VNDのショボいソフトクリームなどを食べてしまい、
「心の穴はより広がったような気がする」などと一抹の寂しさを抱える中、
帰る間際にこのお店を見つけてしまい、
結局それも食べるという流れになったのです。

その時は、
「家からイオンまでバス(路線バスとシャトルバスの乗り継ぎ)で行ってみる」
というチャレンジ小旅行の行程中だったため、
帰りも、乗る予定にしていたシャトルバスの時刻がありました。
それへ対してギリギリの時間だったにも拘わらず注文してしまったので、
食べきるのに与えられた時間は、実質7~8分程度だったように思います。

そういう時に限って、
値段は安いのに割とボリュームもあるという良コスパのかき氷だった上、
吟士がやけに食べたそうにするので、ついに「人生初かき氷」を与えてしまったり、
その様子を見ていた隣の席の日本人奥様とのお話に花が咲いてしまったり、と
もういろいろ余裕がないまま掻き込んだので、なんというか、
あまり味の詳細を覚えていないのですが、「美味しかった」というのは確かです。

というか、普段だったら選ばないであろう「桃」を、
「期間限定メニューで一番目立つところに書いてあった」というだけの理由で
選択していた時点で、注文の時から気もそぞろであったことがよくわかります。








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◆KAMAKURAの【ほうじ茶】
  65,000VND (約310円)
 氷は、しっとり重たい重量系。
 サラサラともシャリシャリともふわふわとも違う、ある意味新食感。

一口食べた瞬間、即座に抱いた感想が、「あ、雪だ」。
といっても、台湾式によくある謳い文句の「雪みたいなふわふわかき氷♪」的な、
そういう意味の軽いソフトな雪の話じゃないんです。
私も、去年の夏に新潟で食べましたよ、
アリエールグーさんの、口どけ最高初雪食感かき氷。その名も「新潟大雪」。
でもそういった、やわらかいライトな雪の話じゃないんです。

私は思い出しました。
雪国育ちの子供時代、朝から降り続いた雪が路肩にうず高く積まれた夕方の頃、
友達と雪遊びをしながら帰った下校時のことを。
降りたては柔和な質感を誇っていたであろう雪も、
昼過ぎからさし始めた日光にさらされ、わずかの融雪を経て、
その質感は、水を含み始め、重みを増しているようでした。

皆さん誰しも、そんな道端の雪を面白半分で口に含まれたことが
経験としてあるんじゃないかと思いますが、
イメージとしては、そういう感じの氷でした。

ほうじ茶シロップは美味しかったのですが、
如何せん、氷の全体量へ対してちょっと量が少なすぎました。
もしかしたら、追加を求めれば出してもらえたのかもしれませんが、
近頃いろいろあって、自分自身の「甘さ感知機能」が人と比べてかなり鈍感気味
(一般的には過剰とされる程度の甘味でないと、甘さとして満足できない)
であることが判明したので、
「これは私にとってはシロップが全然足りないけど、
 お店側が試行錯誤を繰り返した結果完成させた商品なのだから、
 普通の皆さんはこの量できっとおいしく食べられているのだろう。
 このかき氷の甘さが足りないんじゃなくて、
 私の甘さへ対する欲望が異常なだけなんだ、おかしいのは私の方なんだ」
という考えに至り、そのまま食べ進めたわけです。

そうしたら、最後の三分の一ぐらいへは、シロップがいきわたることができず、
結果、
誠に遺憾ながら、

かき氷完食ならず。
(人生2回目)


味のしない雪のようなかき氷というのは、
それはもはや、雪そのものでしかありませんでした、
私にとっては。








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◆Moricoの【富士山抹茶】
  108,000VND (約520円)
 氷は、細かめシャリシャリ系。
 絶妙に重さもあるので、変なところから掬うと重量で崩壊しやすい。

大きい。
大きいかき氷は見た目で気持ちが高揚するので、
それだけで少なからず評価が上がります。

上に桜チーズクリームが乗っていて、これはなかなか美味しいのですが、
それ以下の氷部分は……抹茶シロップの味が薄い。
そして抹茶の風味がほぼ感じられない。
別添えで,これまた味のしない抹茶クランチと、
併せてシロップ(白蜜)が付いてきたので、
それをかければ多少甘くはなりましたが、完全に、ただの白蜜味の氷になりました。
ベトナムでは、無駄に大きいこのパターンのかき氷は、食べ進めるうち、
必ず中から何か発掘される仕様になっていますが、今回はプリンでした。

内部にそんな邪道な仕込をせずとも、
氷とシロップだけで、このサイズを最後までおいしく感じられるような、
そんなかき氷を、私は食べたい。








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◆Fuji Saryoの【キャラメル富士】
  80,000VND (約380円)
 氷は繊細まっしぐらの口どけ一瞬系。
 そのデリケートさ故に、溶けるのも早いので、食べる際はスピードが肝心。

これです!!
こういうやつです!!
氷とシロップとトッピングだけ!!
それなのに!! 
無限に食べられる!!
私が言ってるのはこういうやつの話ですよM〇ricoさん!!

今回の一連の、
「ベトナムの日本式かき氷探究」への意欲をかきたてられるきっかけになった一品。
日本式ならではの細やかなふわシャリ氷の食感はもちろんのこと、
かかっているキャラメルリンゴシロップが、
甘さしっかり&香ばしさもあって、美味しすぎるんです。

ああ、思い出しただけでも幸せがよみがえる。
この時は小サイズだったので、次回はぜひ、大サイズでこれを食べたいと思います。
だけど、大サイズだと160,000VND(約770円)なんですよね。
ベトナムでデザート一つに160,000VNDは、
ちょっと精神的なハードルが高いように感じてしまいます。
そうですね、たとえば、何かお祝い事があった時とかね、記念日とかね、
そういうハレの日的な場面であれば、堂々と大を注文できるかもしれません。
何もないのにいつでも160,000VNDの氷をバンバン頼みまくるほど、
さすがの私も、かき氷中毒をわずらっているわけではないですから。








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◆Fuji Saryoの【ボルケーノ富士】
  90,000VND (約430円)

そこから数日後、「今日は大!大サイズのFuji Saryoを食べたい!」と騒いで再訪。
もちろん、お祝い事があったわけでも、記念日なわけでもありません。
かき氷中毒がひどいです。

せっかくだから前回とは違う味にしようと思い、梅のシロップを選択。
しかし、大への意欲満々で注文したところ、
大はその日は出せませんと言われ一気に落胆。
もちろん美味しかったのですが、
ガッカリが激しすぎて、あまり幸せメモリー入りはなりませんでした。
あと、じゃあ最初から頼むなよという感じなんですが、
私はもともとさほど酸味が得意ではないので、
梅よりはリンゴのほうがよかったかな。

そしてこの日はこの後、ここで大サイズへの欲望を満たせず燻らせたがために、
前述の、通りがかりFly to the moonへもフラッと入るという、
ハシゴかき氷を遂行することとなります。








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◆Fuji Saryoの【サマー富士】
  90,000VND (約430円)

私は食べていないので写真だけ。
マスカルポーネクリームとココアパウダー。








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◆Fuji Saryoの【ウィンター富士】
  70,000VND (約340円)

私は食べていないので写真だけ。
ウィンターというより、見た目的にサマーな雰囲気があるような。
もっと言うと、ウィンターとサマーはネーミング逆のほうがしっくりくるような。
ソーダシロップ&バニラアイス入りという、角10棒的コンビネーション。










というわけで、近頃試したホーチミンの日本式かき氷感想集でした。

今回の感想集を書くきっかけになったFuji Saryoさんについては、
数週間前に告知されていた新商品が、
チョコミント、ローズシロップ、ブラックティー、などなど、
好みのものが多かったので大興奮で期待していましたが、
突然店舗移転ということになり、移転先が決まり次第のお店再開になるとのこと。
うーん、待ち遠しい!

更に、近々新たな日本のかき氷屋さんオープンもありますし、
待ち遠しさが!!止まらない!


担任「『マキ~』みたいな『モク~』みたいな、なんかそんな感じの名前」





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息子の幼稚園登園開始2日目頃、担任の先生に
「Ginjiのベビーシッターの名前はなんていうの?
 彼、日中、『パパ』と『ママ』の他に誰かの名前を頻繁に呼んでいるので、
 ベビーシッターさんの名前なんじゃないかと思うんだけど」
と言われました。









うん、
たぶんそれ 「マックイーン」 だと思います。







吟士にとって、
パパママレベルに大事な存在らしいマックイーンさん、
マジさすがです。







ということで、ついに先月末、一歳九か月の息子も幼稚園デビューいたしました。
日本人向けの幼稚園は、年齢的に来年の4月になるまで入れないので、
家の近くの、”英語教育をしたいベトナム人”を
主な対象とした幼稚園(いわゆるローカルインター)へ放り込んだ次第です。

近頃は、いろいろとこちらの言うことも理解できるようになってきた息子ですが、
それもこれも、家の中でほぼ100%の利用言語であった日本語においての話。
突然、一日の大半を見知らぬ環境で過ごさせられることになった上、
聞きなれない言語(先生&園児はベトナム人が多いため、
おそらく英語以外にベトナム語も使いまくられているはず)で
言われていることもわからず、幼い彼にはかなり過酷な状況であることでしょう。

過酷すぎてストレスがたまったのか、開始後3週間の時点で、
すでに2回も高熱を出したために何日も休む羽目になっています。
日本であれば実家預けや病児保育などの手段がありますが、
こちらではそういうわけにもいかず、
その都度私も仕事を休むため周りに迷惑をかけ、
「海外で子供がいながら働くことの難しさ」をひしひしと噛みしめている次第です。


彼も彼で人生初の社会デビューですから、大変なこともあるでしょう。
もまれにもまれて、強くなっていってほしいものです。
幼稚園では、教室にカメラがついていて、
保護者がアプリでその様子を逐一確認することができるのですが、
クラスの中で一番チビッ子なためか、いかにもいじめっ子然としたベトナム男子
(サイドを刈り上げたツーブロ的髪型&ちょいデブ気味&
 上下揃ったパジャマみたいな服を着ているという、よく見るベトナムキッズ)に
しょっちゅう過激なちょっかいを入れられてシクシクやっているようです。
男子社会の力関係に付随して生まれる上下関係というものも、
身を以て学べていいんじゃないでしょうか。

あと、クラスの中で一番チビッ子&外国人であるためか、
とあるおばちゃん保育士に、異様に手厚く対応していただいているようです。
みんなで床に座っている時も一人だけおばちゃんの膝の上に乗せられていたり、
みんなでご飯を食べている時も一人だけおばちゃんにアーンしてもらっていたり、
みんなでお昼寝している時も一人だけおばちゃんに添い寝してもらっていたり、
と、もはやこれは依怙贔屓なのでは?と感じるレベルの特別待遇を受け、
彼も彼でそれに対しては愛想よく応対しているようなので
(それでおばちゃんの寵愛も更にヒートアップ)、
社会を生き抜くうえで愛嬌は威力ある武器になるということを、
身を以て会得していけていいんじゃないでしょうか。








まあ、そんなわけで、
母子ともども、新たなステップで新たな成長を目指していく毎日です。
他にも私は、ベトナム生活5年目にして
(個人的に)超特筆すべき大きな進展へ挑戦している最中なんですが、
これはまだ着手したてなので、また別の機会にでも詳しく。



画像は、
「家にある車のオモチャに、カーズ風の目を書けば、
 すべての車がお気に入りになって幸せが増えるのでは?」という
発想から、Noriさんがパトカーに目を書いてくれた、の図。


このまま侵食が進んで、
気付いたらウチの全部のトミカにカーズ的な命が吹き込まれる時が来るのでは、
と、ちょっとドキドキしています。



一生分のカフェイン摂取済み







こんなてんこもりのジャックフルーツが、200円そこそこで買える環境。

「ベトナムから帰りたくないなぁ」と思わされる、日常の中のポイントの一つ。

ちなみに、ベトナムへ来た当初は、
毎朝、路上のCafe Đá(アイスコーヒー)を2杯飲んでおり、
「こんな、コクと深みの苦甘極上コーヒーが、
 2杯60円で毎日飲める現実、絶対に手放したくない、
 日本に帰りたくない!!!」と、
これも立派な帰りたくないポイントの一つとして生きていましたが、
4~5か月ほどその生活を続けたところで、
突然「もうCafe Đá無理だ」という完全拒否反応が起き、
その後パッタリ飲まなくなったどころか、
それから5年も経過した今になっても尚、
「Cafe Đáのことを考えるだけでちょっと気分が悪くなる」という
拭いきれないCafe Đá嫌いを身に焼き付けてしまう結果となったわけです。

それだけで収まらず、その後、
ベトナムコーヒーだけでなく、普通のコーヒーも嫌いになりました。
日本に居た頃はあんなにコーヒーが好きで、
ほぼ毎日嗜むほどに愛飲していたというのに、
今は正直、こうしてコーヒーの話を文章としてしたためているだけでも、
なんだか胃のあたりがぼんやりムカムカしてきて、嫌な気持ちになっています。






上記の文を書く際に、
自分がベトナムへやってきてから経った年数が
4年だったか5年だったかわからなくなり、
過去のブログから探って、5年ということが判明しましたが、
当時の記事の時期が、ちょうど今ぐらいの季節に当たっていたため、
何とも感慨深く、5年という歳月の重さを味わわされることとなりました。

今年もまた、黄色の花が空から降ってくる季節です。
私の季節は、まだ夏が続いています。






本当は全然違うことを書こうと思ってはじまったのに、
また本題に一切触れることなく脱線&脱線でなんだかまとまったので、
これにて終わり。
ちなみに、一生分のカフェインを摂り終えたのかもなどと思いましたが、
近頃、コカコーラゼロとコカコーラライトの摂取量が異常なので、
まだまだカフェイン取得は、人生において継続されていくようです。



大きさが違うヤツは、トミカではなくマテル







息子は、1歳2~3か月の頃、
まだ「パパ」「ママ」も言えないうちから、
「マックイーン」(ディズニー映画カーズの主人公)の発語があったぐらいの、
熱度の高いカーズ好き少年として成長しています。

ことの始まりは、一歳の誕生日プレゼントとして、
彼の伯父(私の兄)が、喋ったり走ったりするマックイーンの玩具を
プレゼントしてくれたところからで、
そこから「寝ても覚めてもマックイーン」のマックイーンフィーバーが始まり
(寝言で「マックイーン」とつぶやくことも多い)
気付けば、他にもトミカの車たちが何台もあるというのに、
見事にカーズのトミカだけを集めて遊ぶようになりはじめ、
自然と、普通のトミカよりもカーズトミカが増えていってしまっている、
そんな現状があるわけです。

ちなみに、ベトナムでもトミカは売っています。
しかも、値段は日本での販売値とほぼ同額程度です。
更にノーマルトミカでいえば、
だいたいいつも「2台買ったら1台プレゼント!」とかやっているので、
下手したら日本で普通に買うよりも安いです。
日本のほかの玩具(トミカ用道路など)は、やはり関税分の付加があるのか、
日本で買う時の2倍近い料金で売られていることがほとんどですが、
もしかすると、トミカはベトナムのハノイに工場があるので、
そこから日本へ出さずに、そのまま国内流通させて販売しているので、
輸出入の作業による価格の上昇と関係が無いのかもしれません。

まあ、何れにせよ、
カーズトミカは「2台買ったら1台プレゼント!」と無縁の商品らしいので、
カーズトミカ1台分でノーマルトミカが3台は買える計算になり、
しかも、どこのおもちゃ屋でも在庫がほぼ無いに等しい品薄カーズトミカに比べて、
ノーマルトミカはそこそこ選べる程度にはラインナップも充実しているため、
カーズ以外の普通の車たちにも興味を少し戻してもらえると、
親としてはいろいろ助かるのですが、
まだまだしばらく、彼の中では、カーズたちしか遊び相手として認められない、
閉鎖的なカーズコミュニティが守られていきそうな気配が漂っています。


キャラクターたちの名前を言うと、正しいキャラを指すので、
彼の中で正確な名前の認識はあるのだと思いますが、
なにせ発音するにはまだ少し難しいのか、
呼ぶ際には独特の名称を使用しているのが特徴的です。

画像左から(一番端のミスフリッターは割愛)
◆ホリー → エイシャ
◆サリー → エイシャ
◆クルーズ → エイシャ
◆ストーム → ムーム
◆マックイーン → マックイーン(完璧)
◆メーター → テーター
◆ハドソン → ハブー
◆ラモーン → マー
◆シェリフ → エイシャ
◆フィルモア → メー
◆チック → チッキー


謎の響き、「エイシャ」の出現率の高さよ。

ちなみに、画像にはうつっていない登場人物の
「ルイジ」と「グイド」に関しても「エイシャ」なので、
”とりあえず名前はわかるけど発音できないヤツら”に関しては
すべて「エイシャ」で片付けようとしているやっつけ仕事感をかんじます。



そして、子供がこれだけ好きになるものは、親も必然的に詳しくなるもので、
今では夫婦で、作中数秒しかうつらない完全モブキャラのプロフィール
(そんなキャラにもちゃんと設定があるのがディズニーのすごいところ)を
調べだしたりする、立派なカーズマニアになってきてしまいました。

しかし、息子がハマってくれたのがカーズでよかった。
同年代のお子様がたに絶大な人気を誇る例のパンアニメだったりしたら、
何故かあのアニメがどうしても苦手(おそらく幼少期の嫌な体験による)な
私は、絶対に合わせることができずに、
息子がアニメを繰り返し見たがる度、憂鬱な気分をよみがえらせなければ
いけない羽目となったでしょうから、そのあたりは助かったと思っています。




いや、でも、子供のことだからいつ好みが突然変わるかわからないな。
とりあえず、このままディズニー好きになるよう差し向ける努力を続けていきます。
今のところ、ズートピアとモアナはよく観ていますが、
ターザンとポカホンタスはほぼ見向きもしませんでした。




ポカホンタスの良さがわからないだなんて、お子さまだなぁ。




近頃撮った中でおもしろかった写真を一枚選りすぐって一言添える





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日本からの長旅、ご苦労さまでした。

























まあこの写真が、別にいうほど面白くないというだけならともかく、
「近頃撮った中で」と言っているのに、
写真の撮影日が2017年11月であることを見たりするに、
ここ数か月の私がどれほど「面白い」写真を撮っていなかったかという
現実の再確認にしかならなかったような気がして、
逆にそれが面白い、そんな2月最後の水曜日。


更新時間はベトナム時間だからギリギリセーフということで。